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2/12【糖尿病の病院食】朝ご飯:かつおは糖尿病でもおすすめ?高たんぱくな理由を解説

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:137
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

血糖値は137。ここ数日としては、まずまず落ち着いていました。

※この記事は2023年2月12日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月12日 糖尿病の病院食 朝ご飯

この日の朝食には「擬製豆腐(ぎせい豆腐)」という、あまり聞き慣れない料理が出てきました。

「何だろう?」と思いながら食べましたが、味は可もなく不可もなく(笑)。病院食では初めて見るメニューだったので印象に残っています。

かつおは糖尿病でもおすすめ?

かつおは高たんぱく・低糖質で、糖尿病の方にもおすすめされることが多い魚です。

たんぱく質に加え、鉄分やビタミンB群なども豊富に含まれており、栄養価の高い食材として知られています。

特に「かつおのたたき」は脂質も比較的少なく、食べ応えがありながらカロリーを抑えやすいのが魅力です。

また、かつお節から取るだしは和食には欠かせない存在です。だしそのものをたくさん飲めば健康になるというわけではありませんが、塩分を控えながら料理の旨味を引き出せるため、食事療法でも活躍してくれます。

擬製豆腐(ぎせい豆腐)って何?

擬製豆腐とは、一度崩した豆腐に卵や野菜を混ぜ、蒸したり焼いたりして再び豆腐の形に仕上げた日本料理です。

名前の「擬製」とは、「本物に似せて作る」という意味があります。

高たんぱくな豆腐と卵、さらに野菜も一緒に食べられるため、栄養バランスの良い料理として病院食にも取り入れられているようです。

私もこの入院で初めて知った料理でしたが、「こんな和食もあるんだ」と勉強になりました。

和食は糖尿病と相性が良い?

和食は魚や豆腐、海藻、野菜を使った料理が多く、糖尿病の食事療法とも相性が良いと言われています。

もちろん味付けや食べる量には注意が必要ですが、だしを活かした和食は塩分を控えながら満足感を得やすいのも魅力です。

病院食を食べ続けるうちに、「和食って健康的なんだな」と改めて実感するようになりました。

タチコマのひとこと

病院食では、それまで知らなかった料理に出会うことがよくありました。

擬製豆腐もその一つです。

入院するまでは食べる機会も名前を聞くこともありませんでしたが、「知らない料理を知る」という意味では、病院食も意外と面白いものだなと思いました。

糖尿病になってからは、好きなものだけを食べるのではなく、新しい食材や料理を知る楽しさも少しずつ増えていった気がします。


※この記事は2023年2月12日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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