今日の記録
食事前血糖値:124
朝イチの血糖値は睡眠の質も関係あるのかな。
※この記事は2023年3月11日の入院中の記録です。血糖値は睡眠や運動、食事など様々な要因で変動します。
今日のメニュー
実際に入院中に食べていた病院食を紹介しています。
カロリー表示付きなので、糖尿病やダイエット中の食事の参考にもどうぞ。
お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalでも少しでも満腹感を得るためです。

食パンは結構血糖値が上がる印象だけど、クロワッサンやバターロールは意外とそこまで上がらない気がする。
あと気になったのは、マカロニグラタンより、ごぼうサラダの方がカロリーが高かったこと。
マヨネーズの力ってすごいんだな(笑)。
ごぼうは血糖値に役立つ「イヌリン」が豊富
ごぼうといえば、まず思い浮かぶのは食物繊維。
野菜の中でも食物繊維が豊富で、糖質やカロリーも比較的控えめな食材です。
さらに、ごぼうにはイヌリンという水溶性食物繊維が含まれています。
イヌリンは食後の血糖値の上昇を穏やかにしたり、腸内環境を整えたりする働きが期待されています。
また、ごぼうにはオリゴ糖も含まれているため、善玉菌のエサとなり腸活にも役立つと言われています。
アク抜きのしすぎはもったいない
ごぼうはアク抜きのために水へさらしますが、水溶性の栄養素も一緒に流れ出てしまいます。
そのため、長時間水にさらしすぎるよりも、短時間で済ませる方が栄養を残しやすいそうです。
きんぴらや焼きごぼう、揚げ物などは、ごぼうの風味も楽しめますね。
ごぼう天にはちゃんと理由がある?
「ごぼう天」と聞くと、ただ美味しいだけの食べ物だと思っていました。
でも調べてみると、ごぼうを揚げることで香りや食感も引き立ちますし、ごぼう自体の栄養も摂ることができます。
ちなみに、ごぼう天は福岡のうどん文化から広まったとも言われています。
昔、福岡で食べたごぼう天うどん、美味しかったなぁ。
糖尿病になると、うどんは少し気を使いますが、たまには食べたくなりますね。
タチコマのひとこと
ごぼう茶が流行った理由も、こうやって調べると何となく分かる気がしました。
腸にも血糖値にも良さそうなら、普段からもっと取り入れたい食材ですね。
……でも最後に思ったことは一つ。
ごぼう天、おやつに食べたい(笑)。
ぼなぺてぃ♪
※この記事は2023年3月11日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。イヌリンなどの働きには個人差があり、糖尿病の食事療法は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。