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2/16【糖尿病の病院食】朝ご飯:とうもろこしは糖尿病でも食べられる?ご飯との違いを解説

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:133
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

朝の血糖値は133。この頃としては平均的な数値でした。

※この記事は2023年2月16日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月16日 糖尿病の病院食 朝ご飯

この日の献立には、貝柱入りのスープが付いていました。

「貝柱って何の貝なんだろう?」「ドレッシング和えって、料理名なの?」など、病院食をきっかけに知らない食材を調べることが増えていました(笑)。

スープに入っていた小柱って何?

スープに入っていた小さな貝柱は、「小柱(こばしら)」と呼ばれる食材でした。

一般的にはアオヤギ(バカガイ)の貝柱が使われることが多く、ホタテとは別の貝です。

高たんぱくで脂質も少なく、糖質もほとんど含まれていないため、糖尿病の方にも取り入れやすい食材です。

とうもろこしは糖尿病でも食べられる?

とうもろこしは野菜ではなく「穀物」に分類される食材です。

炭水化物を多く含むため、野菜と同じ感覚でたくさん食べるのではなく、主食の一部として考えるのがおすすめです。

GI値は白米より低めとされていますが、糖質やカロリーはそれなりにあるため、ご飯を少し減らして置き換えるような食べ方が向いています。

食物繊維やビタミンB群、カリウムなども含まれており、適量であれば糖尿病の食事にも取り入れられる食材です。

北海道では「とうきび」

北海道では、とうもろこしのことを「とうきび」と呼びます。

夏になると札幌の大通公園では焼きとうきびの屋台が並び、醤油の香ばしい香りが公園いっぱいに広がります。

北海道民にとっては、夏の風物詩のひとつです。

糖尿病になってからは、「ご飯を少し減らしてでも、久しぶりに焼きとうきびを食べに行きたいな」と思うようになりました。

タチコマのひとこと

糖尿病になると、「とうもろこしは野菜だから大丈夫」と思っていた自分の認識が変わりました。

実際には穀物なので、ご飯と同じように量を考える必要があります。

それでも、北海道の焼きとうきびだけは簡単には諦められません(笑)。

好きなものを我慢するのではなく、ご飯とのバランスを考えながら楽しむ。それが長く続けるコツなんだと感じています。


※この記事は2023年2月16日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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