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2/17【糖尿病の病院食】朝ご飯:ます(鱒)は糖尿病に良い?鮭との違いも解説

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:128
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

朝の血糖値は128。

この頃としては比較的落ち着いた数値で、「この調子を維持したいな」と思える朝でした。

※この記事は2023年2月17日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月17日 糖尿病の病院食 朝ご飯

久しぶりに和食中心の朝ご飯でした。

ますの塩焼きは期待以上においしく、ご飯が進む味でした。

それと毎回ちょっと気になるのが「中華和え」というメニュー名。「○○の中華和え」じゃなくて、ただ「中華和え」だけなのが少し面白かったです(笑)。

ます(鱒)は糖尿病に良い?

ます(鱒)は魚なので糖質はほとんど含まれておらず、糖尿病の方でも取り入れやすい食材です。

DHAやEPAなどの良質な脂質に加え、ビタミンB12やたんぱく質も豊富に含まれています。

ビタミンB12は神経の働きを助ける栄養素として知られており、糖尿病による末梢神経障害が気になる方にとっても、普段の食事で意識したい栄養素の一つです。

また、赤い身に含まれるアスタキサンチンには強い抗酸化作用があるとされ、生活習慣病の予防にも期待されています。

正直、スーパーでは鮭の方が見かける機会は多いですが、栄養面を考えるとどちらも優秀な魚ですね。

……でも、たまにはお肉も思い切り食べたくなるんですよね(笑)。

鮭とますの違いって?

見た目がよく似ている鮭とますですが、生物学的には近い仲間です。

一般的には海へ下る種類を「鮭」、川に残る種類を「ます」と呼ぶことが多いものの、実際には販売上の呼び方もさまざまで、明確な区別がない場合もあります。

味は鮭よりもあっさりしたものが多く、塩焼きにすると素材の風味を楽しめます。

中華和えって何?

改めて調べてみると、「中華和え」という明確な定義はありませんでした。

酢・しょうゆ・ごま油・砂糖・いりごまなどを合わせた中華風の調味料で、野菜や春雨を和えた料理をまとめて「中華和え」と呼ぶことが多いようです。

春雨サラダは大好きですが、春雨には糖質も含まれています。

もやしやきゅうりなど野菜を多めにして食べれば、より糖質を抑えながら楽しめそうですね。

タチコマのひとこと

病気になるまでは、魚なんて「たまに食べるもの」くらいにしか思っていませんでした。

でも調べれば調べるほど、魚って本当に優秀な食材なんですよね。

……それでも焼肉やハンバーグが恋しくなる日もあります(笑)。

だからこそ、毎日我慢するのではなく、魚の日と肉の日を上手にバランスよく続けることが、長く食事療法を続けるコツなのかもしれません。


※この記事は2023年2月17日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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