食事前血糖値:140
血糖値に関係のありそうな項目
- 糖尿病の薬:朝食後に「テネリアOD錠20mg」を服用
- 血糖値200以上でインスリン対応
- 1日1,600kcalの食事制限
- 午後に軽い筋トレを約30分
※血糖値の変化には個人差があります。あくまで参考としてご覧ください。
今日のメニュー
同じ糖尿病で生活している方の参考になればと思い、実際の入院食を紹介しています。
お粥にしているのは胃の病気があるからではありません。カロリー制限で空腹になりやすかったため、少しでも満腹感が続けばと思い、お粥に変更してもらっていました。

この日の夕食も、いつもどおり病院食らしい献立でした。
決して美味しくないわけではありませんが、「今日はこれだ!」というインパクトはなく、いつもどおりといった印象でした(笑)。
しらすは糖尿病に良い?
しらすは低糖質・低脂質・高たんぱくな食材で、糖尿病の方にも取り入れやすい食品です。
カルシウムや鉄分などのミネラルに加え、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンB群なども含まれており、小さいながら栄養価の高い食材として知られています。
一方で、しらす干しやちりめんじゃこは水分が抜けている分、同じ重さあたりのカロリーは高くなります。ただし、一度に大量に食べる食品ではないため、適量であればそれほど神経質になる必要はないでしょう。
そもそもしらすとは?
しらすとは、体に色素がなく白い稚魚の総称です。
イカナゴやアユ、ニシンなども含まれますが、一般的に食卓に並ぶしらすは「カタクチイワシ」「マイワシ」「ウルメイワシ」の稚魚がほとんどです。
しらすとちりめんじゃこの違いは?
しらすとちりめんじゃこは、実は同じ魚です。違いは干す時間にあります。
- 釜揚げしらす:茹でただけのもの
- 中干ししらす:約2時間天日干ししたもの
- 上干ちりめん(ちりめんじゃこ):半日ほど天日干ししたもの
水分が減るほど栄養が凝縮される一方で、同じ重さあたりのカロリーも高くなります。
私は回転寿司で生しらすを食べたり、サラダに入っているしらすを食べたりするくらいでしたが、これを機に普段の料理にももっと取り入れてみようと思いました。
タチコマの一言
しらすって「カルシウムが多い」くらいしか知りませんでしたが、調べてみると高たんぱくで糖質も少なく、ビタミンやミネラルまで豊富な優秀な食材でした。
ご飯にのせても、サラダに加えても美味しいので、糖尿病になった今でも積極的に食べたい食材の一つですね。
※この記事は2023年2月7日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。