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3/30【糖尿病の病院食】昼ご飯:糖質カット炊飯器は本当に効果がある?国民生活センターの検証結果を解説

病院のごはん

食事前血糖値:122

昨日より少し高めだけど、まずまずの数値です。

今日のメニュー

今はタチコマが実際に食べていた入院食を紹介しています。

カロリー表示付きなので、糖尿病やダイエット中の食事管理の参考にもどうぞ。

現在は、お粥ではなく白米170gに変更しています。退院後も適切な食事量を維持できるよう、栄養士さんの指導でご飯の量を覚えているところです。

3月30日 昼の糖尿病病院食

退院したら、ラーメンを食べた時に血糖値がどう変化するのか、一度試してみたいなと思っています(笑)。

糖質カット炊飯器は本当に効果がある?

2023年3月、国民生活センターが「糖質カット炊飯器」6製品を比較した検証結果を公表しました。

その結果は少し意外なものでした。

  • 通常炊飯より糖質は少なくなる傾向がある
  • しかしメーカーが公表する糖質カット率までは届かない製品が多かった
  • 同じ量のお米を炊いた場合、糖質の総量には大きな差は見られなかった

つまり、「糖質がまったく減らない」というわけではありませんが、期待していたほど大きな効果ではなかったという内容です。

なぜ糖質が少なく見えるの?

糖質カット炊飯器は、お米に通常より多くの水分を含ませたり、炊飯時にデンプンを含んだ煮汁を排出したりすることで、1杯あたりの糖質量を減らす仕組みになっています。

そのため、150gのご飯を比較すると糖質量はやや少なくなります。

ただし、お米そのものの糖質が大きく減っているわけではありません。

イメージとしては、お粥が近いかもしれません。

水分が増えることで同じ重量でも糖質の割合は下がりますが、お米全体の糖質量が劇的に減るわけではない、という考え方です。

タチコマの感想

個人的には、この検証結果を見て「そこまで期待する商品ではないかな」と感じました。

もちろん多少の効果はありますが、食事全体のバランスや、ご飯の量を適切に管理する方が重要だと思います。

糖質カット炊飯器だけに頼るよりも、野菜から食べる、適度な運動をする、ご飯の量を守るといった基本の積み重ねの方が効果は大きそうです。

それでも気になる人へ

デザインが良く、多機能な炊飯器も増えているので、糖質カット機能以外の使い勝手を重視して選ぶのは十分アリだと思います。

便利な調理家電として考えれば魅力はありますが、「これだけで糖質対策ができる」と考えるのは少し期待しすぎかもしれません。



※この記事は2023年3月30日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。糖尿病の治療や食事管理は主治医・管理栄養士の指導に従ってください。

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