今日の記録
食事前血糖値:125
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
※この記事は2023年2月5日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。
今日のメニュー
糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。
お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

この日の朝食も和食メニューでした。
春雨サラダは昔から好きな副菜の一つです。
病院食はピリ辛の味付けが意外と多く、「塩分を控える代わりに香辛料で味にアクセントを付けているのかな?」なんて思いながら食べていました。
春雨は糖尿病でも食べられる?
春雨は「ヘルシー」というイメージがありますが、糖尿病では少し注意したい食品でもあります。
春雨はじゃがいもや緑豆などのでんぷんから作られているため、糖質は決して少なくありません。
ゆでた状態では100gあたり約20g前後の糖質があり、食べる量が増えると糖質もしっかり摂ることになります。
一方で、野菜と一緒に食べることが多く、比較的GI値も低めなので、食べ方を工夫すれば十分取り入れられる食材です。
春雨としらたきの違い
見た目が似ている春雨としらたきですが、原料はまったく違います。
- 春雨:じゃがいも・緑豆などのでんぷんが原料
- しらたき:こんにゃく芋が原料
そのため、しらたきは100gあたり糖質約0.1g、カロリー約7kcalと非常に低く、糖質制限中にも取り入れやすい食品です。
「糖質をできるだけ抑えたい」という場合は、しらたきを選ぶのも一つの方法です。
春雨サラダを食べる時のポイント
春雨そのものだけではなく、一緒に使われる調味料にも注意が必要です。
市販の春雨サラダは砂糖や甘酢を使った味付けになっていることも多いため、糖質が思った以上に多くなる場合があります。
病院食のように野菜をたっぷり使った春雨サラダなら、食物繊維も一緒に摂れるため、比較的バランスの良い一品と言えそうです。
タチコマのひとこと
当時は「春雨=ヘルシー」と思っていました。
でも調べてみると、意外と糖質があることを知って少し驚きました。
とはいえ、だから食べてはいけないわけではありません。
量や味付けを意識しながら食べれば、十分楽しめる食材だと思います。
家に帰ったら、しらたきをたっぷり入れた野菜鍋を食べたいなぁと思っていたのを、今でもよく覚えています(笑)。
※この記事は2023年2月5日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。