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2/10【糖尿病の病院食】昼ご飯:バナナは糖尿病でも食べられる?栄養や食べ方を解説

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:186
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

お昼前で186。200を超えてインスリンになるかどうか、少し心配になる血糖値でした。

※この記事は2023年2月10日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月10日 糖尿病の病院食 昼ご飯

この日の昼食はカレーライスでした。

病院食でもカレーが出ると、やっぱりうれしくなります。

ただ、市販のカレーのような味なので「おかわりしたい!」と思っても、それはもちろん我慢(笑)。以前のように好きなだけ食べられないことが、少し寂しく感じました。

バナナは糖尿病でも食べられる?

バナナは糖質を含む果物ですが、糖尿病だからといって食べてはいけないわけではありません。

食物繊維やカリウム、ビタミンB6などの栄養素が豊富で、エネルギー補給にも適した果物です。また、糖質も複数の種類が含まれているため、比較的ゆるやかに吸収されると考えられています。

1本あたりのカロリーはおよそ90〜100kcal程度で、ご飯1膳より少ない場合がほとんどです。腹持ちも良いため、小腹が空いたときのおやつとして取り入れやすい食品ですね。

ただし、食べ過ぎれば糖質の摂り過ぎになるため、1日1本程度を目安にするのがおすすめです。

サラダは最初に食べると血糖値対策になる?

食物繊維が豊富なサラダや野菜を食事の最初に食べる「ベジファースト」は、食後血糖値の急上昇を抑える方法としてよく知られています。

野菜を先に食べることで糖の吸収が穏やかになり、その後にご飯やパンなどを食べても血糖値が上がりにくくなることが期待されています。

一方で、健康な人がダイエット目的だけで取り入れると、満腹感が続かず間食が増えてしまうケースもあると言われています。

大切なのは、サラダだけを食べるのではなく、主食・主菜・副菜をバランスよく組み合わせて、無理なく続けることですね。

タチコマのひとこと

病院食でカレーが出た日は、それだけで少しテンションが上がりました(笑)。

でも、おかわりができない現実に「もう昔みたいには食べられないんだなぁ」と少し寂しくなったのも覚えています。

糖尿病になってからは、「好きなものを我慢する」よりも、「どれくらいなら楽しめるか」を考えるようになりました。

今では、その考え方のほうが長く食事療法を続けられるコツだったと思っています。


※この記事は2023年2月10日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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