今日の記録
食事前血糖値:197
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし(200以上で対応)
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
197でギリギリセーフ!あと3でインスリン注射だったので、本当にホッとしました。
※この記事は2023年2月10日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。
今日のメニュー
糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。
お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

この日のメインは豚の生姜焼きでした。
味はちゃんと生姜焼きで美味しかったのですが、運ばれてきた瞬間に思わず二度見。

まだ一口も食べていない状態なのに、「もう食べ終わった?」と思うくらい、お皿に対しておかずが小さい(笑)。
もちろんカロリー制限があるので量が少ないのは仕方ありません。でも、この大きなお皿にちょこんと乗った生姜焼きを見た友人からは、「食べかけ?」「残飯じゃないよね?」なんて言われてしまいました。
今となっては笑い話ですが、入院中は「せめてもう少し小さいお皿に盛ってくれたら美味しそうに見えるのになぁ」と本気で思っていました。
オクラは糖尿病でもおすすめ?
オクラは、ネバネバした食感が特徴の野菜です。このネバネバ成分には水溶性食物繊維が含まれており、糖の吸収を穏やかにして食後血糖値の急上昇を抑える働きが期待されています。
さらに、カリウムやマグネシウムなどのミネラルも含まれており、健康維持にも役立つ食材として知られています。
カロリーも低く、食物繊維をしっかり摂れるため、糖尿病の食事にも取り入れやすい野菜のひとつです。
納豆や長芋、めかぶなど、ネバネバ食材と組み合わせると食べ応えも増します。ご飯を少なめにして具材を増やせば、満足感も得られそうですね。
納豆も糖尿病に良い?
納豆も食物繊維やたんぱく質が豊富で、糖尿病の方にもおすすめされることが多い食品です。
発酵食品なので腸内環境を整える働きも期待されており、毎日の食事にも取り入れやすいですね。
ただし、健康に良いからといって食べ過ぎは禁物です。納豆は良質なたんぱく質を含む一方で、エネルギーもあるため、一般的には1日1パック程度を目安にするのがよいとされています。
実は私も一時期、「ご飯の代わりなら大丈夫だろう」と思って、夕食に納豆を3パック食べていたことがありました。今思えば、さすがに食べ過ぎでしたね(笑)。
タチコマのひとこと
病院食はカロリー計算がしっかりされているので、量が少ないのは頭では分かっていました。
それでも、この日の生姜焼きだけは、お皿とのバランスが衝撃的すぎて忘れられません(笑)。
一方で、オクラや納豆のようなネバネバ食材は、糖尿病になってから積極的に食べるようになった食品でもあります。
「体に良いものを美味しく食べる」。そんな工夫を続けることが、無理なく食事療法を続けるコツなのかもしれません。
※この記事は2023年2月10日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。