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2/15【糖尿病の病院食】夜ご飯:いわしは糖尿病でもおすすめ?EPA・DHAの働きを解説

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:160
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

食事前血糖値は160。この頃としては「まあ普通かな」という印象の数値でした。

※この記事は2023年2月15日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月15日 糖尿病の病院食 夜ご飯

この日のメインはいわしでした。

家ではあまり食卓に並ぶ魚ではなかったので、「そういえば回転寿司でもあまり食べたことがないな」と思いながら食べていました。

献立に書かれていた「磯香(いそか)」という名前も、この時初めて知りました。

いわしは糖尿病でもおすすめ?

いわしは糖質がほとんどなく、糖尿病の方にもおすすめされる青魚のひとつです。

特にEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といった不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。

EPAやDHAには、中性脂肪を下げたり、動脈硬化の予防に役立ったりすることが期待されており、糖尿病の合併症予防の観点からも注目されています。

また、たんぱく質やビタミンB群も豊富なので、普段の食事にも積極的に取り入れたい魚です。

不飽和脂肪酸って何?

脂質には大きく分けて「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」があります。

飽和脂肪酸は肉の脂身やバターなどに多く含まれ、摂り過ぎるとLDL(悪玉)コレステロールを増やす原因の一つになるとされています。

一方、不飽和脂肪酸は青魚やナッツ類、アボカド、オリーブオイルなどに多く含まれています。

もちろん脂質なので摂り過ぎはよくありませんが、普段使う脂を少しずつ置き換えていくことは、健康的な食生活につながります。

いわしは缶詰でも大丈夫?

いわしは缶詰でもEPAやDHAを摂ることができます。

水煮缶は味付け缶より糖質が少なく、普段の食事にも取り入れやすい食品です。

ただし、味噌煮や蒲焼きなどは砂糖を使用している商品もあるため、栄養成分表示を確認しながら選ぶと安心です。

タチコマのひとこと

糖尿病になるまでは、魚よりも肉を選ぶことが多かった気がします。

でも調べれば調べるほど、「青魚って思っていた以上に優秀なんだな」と感じました。

今では、いわしやサバの缶詰も常備しておくと便利だと思っています。

健康に良い食材を少しずつ増やしていくことが、無理なく続けるコツなのかもしれません。


※この記事は2023年2月15日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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