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2/4【糖尿病の病院食】朝ご飯:キャベツは糖尿病に良い?食物繊維と血糖値への効果を解説

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:123
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

※この記事は2023年2月4日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月4日 糖尿病の病院食 朝ご飯

この日は久しぶりに朝食がご飯の日でした。

洋食の日は食パンになることが多かったので、なんとなく新鮮な気分です。

キャベツのマヨネーズサラダがおいしく、朝から満足感のある献立でした。

キャベツは糖尿病に良い?

キャベツは糖質が少なく、食物繊維を含むため、糖尿病の食事にも取り入れやすい野菜です。

食物繊維には、食後血糖値の急激な上昇を緩やかにする働きが期待されています。

また、よく噛んで食べることで満腹感も得られやすく、食べ過ぎの予防にもつながります。

「食事の最初に野菜から食べる(ベジファースト)」という考え方でも、キャベツは取り入れやすい食材の一つです。

キャベツに含まれる栄養

キャベツには次のような栄養素が含まれています。

  • 食物繊維
  • ビタミンC
  • ビタミンK
  • 葉酸
  • カリウム

100gあたりのカロリーは約23kcalと低く、糖質も比較的少ない野菜です。

ビタミンCや食物繊維を手軽に摂れることから、普段の食事にも取り入れやすい食材だと思います。

マヨネーズは糖質が少ない?

マヨネーズは卵・植物油・酢を主な材料として作られているため、糖質は比較的少ない調味料です。

血糖値への影響だけを見ると使いやすい調味料ですが、脂質が多くカロリーは高めです。

大さじ1杯(約15g)でおよそ100kcalあるため、かけ過ぎには注意したいところです。

少量で風味を付ける程度なら、糖尿病だからといって避ける必要はありません。

腎臓病・心不全では塩分にも注意

キャベツ自体は糖尿病にも取り入れやすい野菜ですが、サラダに使うドレッシングやマヨネーズは塩分も含まれています。

私自身、この後に腎不全や心不全を経験し、塩分制限が必要になりました。

糖尿病だけでなく、高血圧や腎臓病がある方は、調味料の量にも気を付けることが大切だと感じています。

タチコマのひとこと

入院当時は「糖尿病には何を食べればいいのか」ばかり考えていました。

その中でキャベツは、糖質が少なく、お腹も満たされやすいので、とてもありがたい存在でした。

今でも食卓にはよく登場しますが、以前よりはマヨネーズを控えめにしたり、ノンオイルドレッシングを選んだりと少し工夫しています。

派手な食材ではありませんが、毎日続けやすいという意味では、キャベツは糖尿病の食事の強い味方だと思っています。


※この記事は2023年2月4日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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