今日の記録
食事前血糖値:198
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし(200以上で対応)
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
食事前血糖値は198。あと2でインスリンだったので、かなり焦りました。
朝食はクロワッサンやグラタン、ごぼうサラダだったので、その影響なのか、薬を飲むタイミングだったのか、それとも痛みやストレスだったのか……原因は結局分かりませんでした。
※この記事は2023年2月11日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。
今日のメニュー
糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。
お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

この日はそばとエビフライがメインの昼食でした。
そばは白米よりGI値が低いと言われているので、「夜の血糖値が少しでも良くなるといいな」と期待しながら食べていました。
……と、ここまで書いて思い出したのですが、この日は夜ご飯の写真を撮り忘れていました(笑)。
ちなみに、夜の食事前血糖値は170まで下がっていました。リハビリを頑張った効果もあったのかもしれません。
エビは糖尿病でもおすすめ?
エビは低糖質・高たんぱくで、糖尿病の方にも取り入れやすい食材です。
カロリーも比較的控えめで、ビタミンやミネラルも含まれているため、健康的なたんぱく源として人気があります。
ただし、エビフライや天ぷら、エビチリなどは衣や調味料によって糖質や脂質が増えるため、食べ方には注意が必要です。
揚げ物は糖尿病でも食べられる?
糖尿病だからといって、揚げ物を完全に我慢しなければいけないわけではありません。
ただし、フライや天ぷらは衣によって糖質が増え、さらに揚げ油によって脂質も多くなります。
食べる量を控えめにしたり、野菜を先に食べたり、ソースをかけ過ぎないようにすることで、血糖値やカロリーへの影響を抑えやすくなります。
どうしても揚げ物が食べたい日は、ほかのおかずや主食の量を少し調整するなど、全体のバランスを意識することが大切ですね。
揚げ物に使う油は選んだ方がいい?
揚げ物に使う油も気になるところですが、一般的にはオリーブオイルは比較的酸化しにくい油として知られています。
一方で、えごま油やアマニ油は熱に弱いため、加熱調理よりもサラダなどにかけて使うのが向いています。
家庭で揚げ物を作る場合は、油を繰り返し使い過ぎないことや、新しい油を適度に使うことも大切なポイントです。
タチコマのひとこと
糖尿病になる前は、「揚げ物はもう一生食べられないのかな」と本気で思っていました。
でも実際には、食べ方や量を工夫すれば楽しめることも少しずつ分かってきました。
我慢ばかりでは長続きしません。
好きなものと上手に付き合う方法を見つけることも、食事療法の大切な一歩なんだと、今では思っています。
※この記事は2023年2月11日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。