今日の記録
食事前血糖値:161
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
食事前血糖値は161。
夜としては少し高めですが、ここ最近の流れで見ると、まあまあの数値かなという印象です。
食事やリハビリの影響を見ながら、少しずつ自分の血糖値の動き方を知っていく時期でした。
※この記事は2023年3月1日の入院中の記録です。血糖値には食事・運動・ストレスなど様々な要因が影響します。
今日のメニュー
実際に入院中に食べていた病院食を紹介しています。
カロリー制限中の献立なので、糖尿病やダイエット中の食事の参考になれば幸いです。
お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalでも少しでも満腹感を得るためです。

さつま芋の煮物にも、少しとろみが付いていたような気がしました。
病院の厨房で片栗粉が余っていたのでしょうか(笑)。
なぜダイエットや筋トレで鶏肉が選ばれる?
ボディビルダーやボディメイク、減量中の人の食事を見ると、鶏肉、特に鶏むね肉がよく出てきます。
その理由は、鶏むね肉が高たんぱくで低脂質、さらに比較的安く手に入りやすい食材だからです。
皮を取り除けば脂質をかなり抑えられるため、筋肉を維持しながら体脂肪を減らしたい人にとって使いやすい食材になります。
豚肉ならヒレ肉、牛肉ならもも肉やランプなども低脂質ですが、毎日の食事に取り入れるには価格面で少しハードルが上がります。
その点、鶏むね肉は続けやすいのが大きな強みですね。
鶏肉は糖尿病にも良い?
鶏肉は糖質がほとんどなく、良質なたんぱく質を摂れる食材です。
糖尿病の食事では、炭水化物の量や質を意識しつつ、たんぱく質をきちんと摂ることも大切です。
そのため、皮を外した鶏むね肉や鶏ささみは、糖尿病の食事にも取り入れやすい食材と言えます。
ただし、唐揚げや照り焼きなどにすると、衣や砂糖を含むタレで糖質やカロリーが増えやすくなります。
蒸す、茹でる、焼くなど、シンプルな調理法を選ぶとより安心ですね。
続けやすさが一番大事
鶏肉が選ばれる理由は、栄養面だけではありません。
安くて手に入りやすく、料理のバリエーションも多いので、毎日の食事に取り入れやすいことが大きいと思います。
糖尿病の食事療法も、ボディメイクも、結局は続けられるかどうかが大切です。
一時的に頑張るよりも、自分の生活の中で無理なく続けられる形にすることが重要ですね。
豚肉としょうがの組み合わせも良い
ちなみに、豚肉としょうがの組み合わせも栄養面では相性が良いと言われています。
豚肉に含まれるビタミンB1は糖質の代謝に関わり、しょうがは体を温める食材としても知られています。
疲れがたまっている時は、豚ヒレ肉のしょうが焼きも良さそうですね。
ただし、しょうが焼きはご飯が進みすぎるのが問題です(笑)。
タチコマのひとこと
糖尿病になってから、食事は「何を食べるか」だけでなく、「それを続けられるか」が大事なんだと感じるようになりました。
鶏むね肉が体に良いと分かっていても、毎日パサパサの鶏肉だけでは続きません。
味付けや調理法を工夫しながら、無理なく生活に取り入れることが大切ですね。
退院したら、鶏むね肉を美味しく食べる方法も色々試してみたいと思っていました。
※この記事は2023年3月1日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。糖尿病の食事療法は病状や合併症によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。