3月20日の昼ご飯は撮影し忘れたため、記録はお休みです。今回は夜ご飯を紹介します。
この記事は、糖尿病で入院していた当時の個人的な食事・血糖値の記録です。治療方法や食品の選び方には個人差があります。主治医・管理栄養士から指示を受けている方は、その内容を優先してください。
3月20日の食事前血糖値は130mg/dL
夕食前の血糖値は130mg/dLでした。
この日の私の記録としては、大きな変化のない数値でした。ただし、1回の測定値だけで血糖コントロールの状態を判断することはできません。
血糖値に関係しそうな当日の記録
- 朝食後にテネリアOD錠20mgを服用
- 入院中は血糖値200mg/dL以上でインスリン対応の指示
- 1日1600kcalを目安に食事管理
- 午後に軽い筋力トレーニングを約30分
薬、食事、運動による影響には個人差があります。上記は、あくまで当時の私自身の治療・生活記録です。
3月20日の病院食・夜ご飯
糖尿病で入院していたときに、実際に食べた病院食を記録しています。
病院でエネルギー量を管理された食事の一例として、同じように食事管理をしている方が量や献立をイメージする参考になれば幸いです。

この日の主菜は生姜炒めでした。鶏肉や豚肉を使った生姜炒め、照り焼きなど、入院中は似た味付けの献立が多かった印象があります。
やきそば弁当とペヤングの栄養成分を比較
病院食の記録から少し話は変わりますが、今回は北海道民になじみ深い「マルちゃん やきそば弁当」と、定番の「ペヤング ソースやきそば」について考えてみます。
糖尿病になってからは、カップ焼きそばのカロリー、炭水化物、食塩相当量が気になるようになりました。それでも、好きなものを完全に諦めるのは簡単ではありません。
| 商品 | 内容量 | カロリー | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|
| マルちゃん やきそば弁当 | 132g | 581kcal | 69.7g | 6.4g |
| ペヤング ソースやきそば | 120g | 544kcal | 64.9g | 3.6g |
※上記は記事作成時に確認した表示です。商品のリニューアルなどにより変更される場合があるため、実際に食べる際はパッケージやメーカー公式サイトの最新表示をご確認ください。
マルちゃん やきそば弁当
北海道民のソウルフードともいえる「やきそば弁当」。付属の中華スープも楽しみの一つです。
一方、表示されている数値を見ると、1食で581kcal、炭水化物69.7g、食塩相当量6.4gです。特に食塩相当量は、スープを含めた食べ方にも注意したい数字だと感じます。
ペヤング ソースやきそば
ペヤングも、1食で544kcal、炭水化物64.9gあります。
今回掲載した表示では、やきそば弁当より食塩相当量が少ないものの、カロリーと炭水化物はどちらも大きくは変わりません。
「炭水化物」と「糖質」は同じではない
食品表示の炭水化物には、糖質と食物繊維が含まれます。そのため、食物繊維量が分からない場合、炭水化物量だけから正確な糖質量を計算することはできません。
ただし、カップ焼きそば1個には主食として相応の炭水化物が含まれます。糖尿病の治療中に食べる量を考える場合は、自分の食事計画や主治医・管理栄養士から受けている指示との調整が必要です。
どうしても食べたいときに私が考えた方法
どうしても食べたい場合は、1個を妻と分ける方法が、自分には現実的だと考えました。
半分にしたうえで、目玉焼きなどのたんぱく質を足し、野菜料理を組み合わせる。完全に我慢するのではなく、量と食べ方を決めて楽しむ方法です。
ただし、カップ焼きそばを半分にすれば誰にとっても問題ない、野菜や運動を加えれば血糖値の上昇を防げる、という意味ではありません。
カップ焼きそばを食べるときに意識したいこと
- 商品パッケージの栄養成分表示を確認する
- 自分に指示された主食量と照らし合わせる
- 一度に食べる量を調整する
- 卵、肉、魚、大豆製品などの主菜を組み合わせる
- 野菜料理も組み合わせ、食事全体のバランスを考える
- 付属スープは飲む量を調整する
- ほかの食事も含め、1日全体の食塩量を意識する
- 食べる頻度を決めておく
食後の運動について医師から指示を受けている場合は、その指示に従います。薬の種類や合併症などによって適した運動は異なるため、自己判断で無理に運動するのは避けます。
糖質を抑えた「やきそば弁当」が欲しい
味の異なる商品や少し軽そうに見える商品もありますが、私が食べたいのは、やはりいつもの「やきそば弁当」です。
いつか糖質や食塩を抑えた商品が登場してくれたらうれしい。北海道民の一人として、本気で期待しています。
タチコマのひとこと
やきそば弁当もペヤングも、カロリー、炭水化物、食塩相当量を確認しながら食べたい食品です。
それでも、たまにどうしても食べたい日はあります。そんなときは量を調整し、ほかの料理との組み合わせを考え、頻度を決める。完全に禁止するよりも、自分なりのルールを決めて付き合う方が、タチコマには合っていそうです。
カロリー、炭水化物、食塩相当量は、商品やリニューアル時期によって変わる場合があります。また、糖尿病の治療内容、必要なエネルギー量、適した食事量には個人差があります。実際の商品表示と、主治医・管理栄養士から受けている指示をご確認ください。