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2/14【糖尿病の病院食】昼ご飯:さつまいもは糖尿病でも食べられる?食べ方のポイントを解説

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:178
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

食事前血糖値は178。朝食の食パンの影響なのか、それとも朝の傷口の処置によるストレスなのか、この日は少し高めの数値になりました。

足の傷はまだ大きく開いた状態だったので、「体が反応して血糖値が上がったのかな」と考えていました。

※この記事は2023年2月14日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月14日 糖尿病の病院食 昼ご飯

この日のデザートはバナナでした。

たった数切れでも意外とカロリーがあることに驚き、「その分サラダだったらもっと嬉しかったなぁ」と思っていました(笑)。

さつまいもは糖尿病でも食べられる?

さつまいもは食物繊維が豊富で、白米よりGI値は低めとされています。

一方で、糖質は決して少なくないため、食べ過ぎには注意が必要です。

ご飯と一緒に食べるよりも、主食の一部をさつまいもに置き換えるような食べ方をすると、糖質量を調整しやすくなります。

また、さつまいもは食物繊維が多いため満腹感も得やすく、適量であれば糖尿病の食事にも取り入れやすい食品です。

最近は糖度の高い品種も人気ですが、その分糖質も多くなるため、食べる量は意識したいですね。

白米との付き合い方を考えるようになった

糖尿病になってから一番驚いたのは、白米が思っていた以上に血糖値へ影響しやすいことでした。

「ご飯を減らして玄米や雑穀米を取り入れる」「野菜を先に食べる」「食後に少し歩く」など、小さな工夫を積み重ねることが大切なんだと実感しました。

好きなカレーを食べる日も、ご飯の種類や量を工夫すれば、以前より安心して楽しめそうだなと考えていました。

五目って何?

五目ご飯や五目焼きそばの「五目」は、必ず5種類の食材を使うという意味ではありません。

「さまざまな食材を使った料理」という意味で使われることが多く、実際には6種類以上の具材が入っていることも珍しくありません。

いろいろな食材を一度に食べられるのは魅力ですが、五目あんかけ焼きそばのように麺やあんが多い料理は糖質も多くなりやすいので、量には気を付けたいですね。

タチコマのひとこと

糖尿病になる前は、「さつまいもは健康に良いから好きなだけ食べても大丈夫」くらいに思っていました。

でも実際には、体に良い食材でも食べ過ぎれば血糖値には影響します。

だからこそ、「食べない」ではなく、「どう食べるか」を考えるようになりました。

その考え方を身につけられたことは、入院生活で得た大きな収穫だったと思っています。


※この記事は2023年2月14日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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