今日の記録
食事前血糖値:128
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
※この記事は2023年2月3日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。
今日のメニュー
糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。
お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも満腹感を得やすくするためです。

節分らしい献立も、この日で最後です。
昼食に続き、季節を感じられる病院食でした。
血糖値は少し低め
この日の食事前血糖値は128。
朝・昼に続き、いつもより少し低めでした。
食事内容も運動量も大きく変わっていないのに、血糖値は毎日同じにはなりません。
糖尿病は本当に奥が深い病気だと感じていました。
豚肉は糖尿病でも食べていい?
結論から言うと、豚肉は糖尿病の方でも食べられる食材です。
豚肉には糖質がほとんど含まれておらず、良質なたんぱく質やビタミンB1を豊富に含んでいます。
特にビタミンB1は糖質をエネルギーへ変える働きを助ける栄養素として知られています。
そのため、ご飯などの糖質を摂る食事とも相性の良い食材です。
部位によって脂質は大きく違う
豚肉は部位によって脂質が大きく変わります。
- ヒレ
- もも
- 肩
- 肩ロース
- バラ
ヒレやもも肉は脂質が少なく、比較的食べやすい部位です。
一方で、バラ肉は脂質が多く、カロリーも高めになります。
糖尿病だけでなく、高血圧や脂質異常症が気になる方は、部位も意識すると良いかもしれません。
加工肉は少し注意
ソーセージやハム、ベーコン、ウインナーなどの加工肉は、糖質そのものは多くありません。
ただし、商品によっては砂糖やでんぷんが使われていたり、塩分や脂質が多く含まれていることがあります。
最近では糖質オフや減塩の商品も増えているので、表示を確認して選ぶと安心です。
レバーは少し違う
同じ豚肉でも、レバーは部位によって栄養成分が異なります。
鉄分やビタミンAが豊富ですが、糖質も一般的な赤身肉よりやや多めです。
健康に良い食材ではありますが、食べ過ぎには注意したいところです。
タチコマのひとこと
当時は「糖尿病だから肉は控えた方がいいのかな」と思っていました。
でも調べてみると、問題なのは豚肉そのものではなく、部位や味付け、食べる量なんですよね。
今では腎臓病や心不全とも付き合っていますが、それでも豚肉は大切なたんぱく源の一つです。
脂身の多い部位や濃い味付けは控えながら、無理なく続けられる食事を心掛けています。
ちなみに私は今でも、ハムエッグをご飯にのせて醤油を少しかけて食べるのが大好きです(笑)。
※この記事は2023年2月3日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。病状によって食事内容は異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。