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2/7【糖尿病の病院食】夜ご飯:しらすは糖尿病に良い?低糖質・高たんぱくな栄養満点食材

病院のごはん

食事前血糖値:140

血糖値に関係のありそうな項目

  • 糖尿病の薬:朝食後に「テネリアOD錠20mg」を服用
  • 血糖値200以上でインスリン対応
  • 1日1,600kcalの食事制限
  • 午後に軽い筋トレを約30分

※血糖値の変化には個人差があります。あくまで参考としてご覧ください。

今日のメニュー

同じ糖尿病で生活している方の参考になればと思い、実際の入院食を紹介しています。

お粥にしているのは胃の病気があるからではありません。カロリー制限で空腹になりやすかったため、少しでも満腹感が続けばと思い、お粥に変更してもらっていました。

糖尿病の病院食 2月7日 夜ご飯

この日の夕食も、いつもどおり病院食らしい献立でした。

決して美味しくないわけではありませんが、「今日はこれだ!」というインパクトはなく、いつもどおりといった印象でした(笑)。

しらすは糖尿病に良い?

しらすは低糖質・低脂質・高たんぱくな食材で、糖尿病の方にも取り入れやすい食品です。

カルシウムや鉄分などのミネラルに加え、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンB群なども含まれており、小さいながら栄養価の高い食材として知られています。

一方で、しらす干しやちりめんじゃこは水分が抜けている分、同じ重さあたりのカロリーは高くなります。ただし、一度に大量に食べる食品ではないため、適量であればそれほど神経質になる必要はないでしょう。

そもそもしらすとは?

しらすとは、体に色素がなく白い稚魚の総称です。

イカナゴやアユ、ニシンなども含まれますが、一般的に食卓に並ぶしらすは「カタクチイワシ」「マイワシ」「ウルメイワシ」の稚魚がほとんどです。

しらすとちりめんじゃこの違いは?

しらすとちりめんじゃこは、実は同じ魚です。違いは干す時間にあります。

  • 釜揚げしらす:茹でただけのもの
  • 中干ししらす:約2時間天日干ししたもの
  • 上干ちりめん(ちりめんじゃこ):半日ほど天日干ししたもの

水分が減るほど栄養が凝縮される一方で、同じ重さあたりのカロリーも高くなります。

私は回転寿司で生しらすを食べたり、サラダに入っているしらすを食べたりするくらいでしたが、これを機に普段の料理にももっと取り入れてみようと思いました。

タチコマの一言

しらすって「カルシウムが多い」くらいしか知りませんでしたが、調べてみると高たんぱくで糖質も少なく、ビタミンやミネラルまで豊富な優秀な食材でした。

ご飯にのせても、サラダに加えても美味しいので、糖尿病になった今でも積極的に食べたい食材の一つですね。


※この記事は2023年2月7日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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