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3/24【糖尿病の病院食】夜ご飯:日本と海外の糖尿病食事療法の違いを考える

病院のごはん

食事前血糖値:101

計測器のメーカーの違いでしょうか。

ここまで低い数字が続くと、少し気になります。

今日のメニュー

今はタチコマが食べている実際の入院食メニューを紹介します。

カロリーを表示したメニューなので、ダイエットや食事管理の参考にもどうぞ。

お粥にしているのは、カロリー制限でも少し満腹感を得るためです。胃の病気などがあるわけではありません。

3月24日 夜の糖尿病病院食

この血糖値でも、薬を飲んでいてやっと普通の人の高めくらいなのかもしれません。

日本と海外の糖尿病食事療法の違い

糖尿病の食事療法について調べていると、日本と海外では少し考え方に違いがあるように感じます。

もちろん国や病院、医師の方針によって違いはありますが、ざっくり見ると、日本ではカロリー制限とバランスの良い食事、海外では糖質や炭水化物の量に注目する考え方が目立つ印象です。

日本は炭水化物も含めてバランス重視

日本の糖尿病食は、全体のカロリーを決めたうえで、炭水化物・たんぱく質・脂質をバランスよく摂る考え方が多いように感じます。

実際の病院食でも、ご飯やお粥などの主食はしっかり出ています。

タチコマとしては、血糖値に直接関係しそうな糖質よりも、まずは1日の総カロリーと栄養バランスを整える方針なのかなと感じています。

海外は低炭水化物を重視する考え方も多い

海外では、糖尿病の食事療法として低炭水化物食が取り入れられることも多いようです。

炭水化物を抑え、その分たんぱく質や脂質をうまく取り入れる考え方です。

糖質を制限しながら、筋肉を落とさないようにたんぱく質を摂るという考え方は、タチコマとしても気になるところです。

日本では塩分にもかなり注意する

日本の病院食では、塩分にもかなり気を使っているように感じます。

味噌汁も半分だったり、全体的に薄味だったりします。

糖尿病は腎臓の合併症も怖いので、塩分を控える考え方は大事だと思います。

さらに高血圧や心臓の心配があるタチコマには、減塩はかなり重要なテーマです。

食物繊維をしっかり摂ることも大切

海外では、野菜や果物などから食物繊維をしっかり摂ることも重視されるようです。

食物繊維は、食後の血糖値の急上昇を抑える働きが期待されています。

日本でも「野菜から食べる」という話はよく聞きます。

血糖値を考えるなら、主食の量だけでなく、野菜や海藻、きのこなどをどう組み合わせるかも大切になりそうです。

結局は自分に合う食事療法を探すことが大事

日本式が良い、海外式が良いと単純に決めるのではなく、自分の病状や生活環境に合った方法を探すことが大切だと思います。

血糖値、体重、血圧、腎臓、心臓、運動量。

考えることが多すぎます。

だからこそ、医師や管理栄養士に相談しながら、自分が続けられる食事の形を作っていく必要があります。

タチコマのひとこと

入院して病院食を食べていると、日本の糖尿病食は「糖質を極端に減らす」というより、カロリーと栄養バランスを整える食事なんだと感じます。

ただ、退院後の生活では、糖質の量やたんぱく質の摂り方も自分で考えていく必要がありそうです。

日本式のバランス、海外式の糖質管理、どちらの考え方も参考にしながら、タチコマに合う食事を探していきたいと思います。



※この記事は2023年3月24日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。掲載している栄養成分や商品情報は記事執筆時点の情報を参考にしています。商品仕様や栄養成分は変更される場合があります。塩分・カリウム・糖質などの摂取については、主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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