食事前血糖値:157
いつもよりは、まあまあ高いか。
血糖値に関係のありそうな項目
- 糖尿病の薬:朝食後に「テネリアOD錠20mg」を服用
- 血糖値200以上でインスリン対応
- 1日1,600kcalの食事制限
- 午後に軽い筋トレを約30分
※血糖値の変化には個人差があります。あくまで参考としてご覧ください。
今日のメニュー
同じ糖尿病で生活している方の参考になればと思い、実際の入院食を紹介しています。
お粥にしているのは胃の病気があるからではありません。カロリー制限で空腹になりやすかったため、少しでも満腹感が続けばと思い、お粥に変更してもらっていました。

この日の昼食は親子丼風のメニューでした。
見た目は親子丼なんだけど、ご飯と具が別々なので「親子丼であって親子丼ではない」という不思議な感じでした(笑)。
鶏肉は糖尿病に良い?
鶏肉は高たんぱく・低糖質で、糖尿病の方にもおすすめされることが多い食材です。
- 鶏もも肉(皮なし):約113kcal・糖質0g(100gあたり)
- 牛もも肉(赤身):約176kcal・糖質約0.6g
- 豚もも肉(赤身):約119kcal・糖質約0.2g
特に皮を取り除いた鶏肉は脂質も少なく、比較的カロリーを抑えられます。ただし、皮付きになると脂質とカロリーは大きく増えるため、食べ過ぎには注意しましょう。
最近ではコンビニのサラダチキンも種類が豊富で、栄養成分表示も分かりやすいため、小腹が空いた時の選択肢として便利ですね。
丼ものはご飯の量に注意
親子丼や牛丼などの丼ものは、おかずとご飯を一緒に食べるため、ご飯の量が多くなりやすい料理です。
サラダや汁物を先に食べることで満腹感を得やすくなり、食べ過ぎや血糖値の急上昇を抑える工夫につながります。
最近は糖質オフのレトルト丼や冷凍食品も増えてきました。毎日ではなくても、忙しい日には上手に活用するのも一つの方法だと思います。
家族と別々に食事を作るのは本当に大変なので、コンビニやレトルト食品も成分表示を確認しながら、無理なく続けられる方法を選びたいですね。
タチコマの一言
親子丼って、ご飯が進みすぎるんですよね(笑)。
糖尿病になってからは「おかず」だけでなく、「ご飯の量」を意識することの大切さを実感しました。好きなものを我慢するよりも、量を工夫して長く付き合っていくことが一番大切なのかもしれません。
※この記事は2023年2月9日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。