※この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

2/20【糖尿病の病院食】昼ご飯:片栗粉は糖尿病に良くない?きくらげの栄養も調べてみた

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:154
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

食事前血糖値は154。

150を超えると、なんとなく「あぁ、ちょっと高いな」と感じてしまいます。

この頃は、数字に一喜一憂しながら毎食前の測定をしていました。

※この記事は2023年2月20日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を紹介しています。

お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得るためです。

2023年2月20日 糖尿病の病院食 昼ご飯

あんかけ焼きそばを見ると、ふと疑問が。

「このあんって片栗粉だよな?」

「片栗粉って、ほぼでんぷんじゃなかったっけ?」

でもメニュー表を見ると、それほど高カロリーでもない…。

気になったので調べてみました。

片栗粉は糖尿病に良くない?

片栗粉は現在ではほとんどがじゃがいものでんぷんから作られており、主な栄養素は炭水化物です。

そのため、片栗粉そのものは糖質が多い食品と言えます。

とはいえ、ご飯のように片栗粉だけを大量に食べるわけではありません。

あんかけ料理では、とろみを付けるために使われる量はそれほど多くないため、料理全体の糖質量を考えることが大切です。

野菜やきのこがたっぷり入ったあんかけなら、食物繊維も一緒に摂れるので、バランスの良い一品になります。

ちなみに「片栗粉」という名前ですが、昔はカタクリという植物から作られていました。現在市販されている片栗粉の多くは、じゃがいも由来です。

きくらげは糖尿病に良い?

実は、きくらげは海藻ではなく「きのこ」の仲間です。

私もずっと海藻だと思っていました(笑)。

きくらげは低カロリー・低糖質で、食物繊維が非常に豊富な食材です。

さらにビタミンDも多く含まれており、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。

食物繊維が豊富なため、食後血糖値の急上昇を抑える食事作りにも取り入れやすい食材です。

最近では、きくらげに含まれる成分が糖代謝に良い影響を与える可能性について研究も進められていますが、現時点では「糖尿病を改善する食品」とまでは言えません。

健康的な食事の一部として、上手に取り入れたいですね。

タチコマのひとこと

きくらげって、あんかけ料理以外で食べた記憶がほとんどありません(笑)。

でも調べてみると、思っていた以上に栄養価が高くて驚きました。

糖尿病になってからは、「今まで気にもしていなかった食材」を知る機会が本当に増えました。

食べられない物を探すより、安心して食べられる物を増やしていく方が、毎日の食事も楽しくなりますね。


※この記事は2023年2月20日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状や合併症によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

タイトルとURLをコピーしました