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2/20【糖尿病の病院食】朝ご飯:いなり寿司は何個まで?糖尿病でも食べられる?

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:124
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

食事前血糖値は124。

ここ最近は120台で安定してきました。

劇的に下がっているわけではありませんが、まずは安定していることを前向きに考えたいですね。

※この記事は2023年2月20日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を紹介しています。

お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得るためです。

2023年2月20日 糖尿病の病院食 朝ご飯

油揚げを見ると、つい「いなり寿司」が頭に浮かびます。

でも、あの甘く煮たお揚げを考えると、糖尿病にはちょっと厳しそうな気もしますね(笑)。

いなり寿司は糖尿病でも食べられる?

いなり寿司は、甘く煮た油揚げと酢飯を組み合わせた料理です。

油揚げには砂糖や醤油を使った味付けがされており、酢飯にも砂糖が使われているため、糖質はやや多めになります。

1個あたりのカロリーはおよそ100〜130kcal程度ですが、大切なのはカロリーよりも糖質量と食べる量です。

糖尿病だから絶対に食べてはいけないというわけではありませんが、食べるなら2〜3個程度を目安にし、野菜や汁物と組み合わせると食後血糖値の上昇を抑えやすくなります。

何個も続けて食べるより、「美味しく味わって少しだけ」がちょうど良さそうですね。

回転寿司はダメ?

糖尿病になると、お寿司も気になりますよね。

寿司はネタ自体は高たんぱく・低糖質なものが多いですが、シャリにはしっかり糖質が含まれています。

一般的には10貫ほど食べると、ご飯茶碗2杯前後に相当する炭水化物量になることもあります。

とはいえ、回転寿司を我慢し続ける必要はありません。

汁物やサラダを一緒に注文したり、白身魚や青魚などを中心に選んだりすることで、血糖値への影響を抑えやすくなります。

最近ではシャリ少なめを選べるお店も増えているので、そういったサービスを利用するのもおすすめです。

タチコマのひとこと

昔なら回転寿司に行けば、20皿くらいは余裕で食べていました。

でも糖尿病になってからは、「何を食べるか」だけじゃなく、「どれくらい食べるか」も考えないといけなくなりました。

それでも、大好きなお寿司を完全に我慢するより、食べ方を工夫して長く付き合っていく方が、自分には合っている気がします。


※この記事は2023年2月20日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状や合併症によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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