3/9【糖尿病の病院食】夜ご飯:人工甘味料は血糖値を上げる?天然甘味料やオリゴ糖との違いも調べてみた

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:135

リハビリしなくても下がるやん(笑)。

血糖値って本当に予想どおりにはいかない。

運動だけじゃなく、睡眠やストレス、その日の体調など色々な要因が関係しているんだろうなと感じます。

※この記事は2023年3月9日の入院中の記録です。血糖値は個人差があります。

今日のメニュー

実際に入院中に食べていた病院食を紹介しています。

カロリー表示付きなので、糖尿病やダイエット中の食事の参考にもどうぞ。

お粥に変更しているのは胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalでも満腹感を得るためです。

2023年3月9日 糖尿病の病院食 夜ご飯

めずらしく夕飯はかなり好み。

すき焼き風のおかずは満足感がありました。

みぞれ酢和えもさっぱりしていて、大根おろしとお酢の組み合わせが良い感じでした。

すき焼きは「割り下」をどうするか

すき焼きは春菊、白菜、しらたき、豆腐、長ねぎなど、具材だけを見ると糖尿病でも取り入れやすい食材がたくさんあります。

問題は割り下。

砂糖がたっぷり使われるので、糖質が気になります。

調べてみると、糖質オフや糖類オフの市販品も販売されていました。

ただ、多くの商品には人工甘味料が使われています。

人工甘味料は血糖値を上げる?

人工甘味料(サッカリン・アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロースなど)は、基本的には血糖値をほとんど上げないとされています。

一方で、健康への影響については様々な研究があり、意見が分かれているのも事実です。

現時点では、適量であれば過度に心配する必要はないという考え方が一般的ですが、何事も摂り過ぎは禁物ですね。

毎日飲んでいた砂糖入りジュースをゼロカロリー飲料へ置き換えるような使い方なら、十分メリットがありそうです。

天然由来の甘味料はどう?

エリスリトール、ステビア、羅漢果(ラカンカ)などは天然由来の甘味料として知られています。

糖質やカロリーがほとんどなく、血糖値への影響も少ないとされています。

ただし、独特の風味があるため、好みは分かれるかもしれません。

こちらも摂り過ぎればお腹がゆるくなることがあるので、適量を心掛けたいですね。

オリゴ糖という選択肢

オリゴ糖は砂糖とは少し違い、大腸まで届いて善玉菌のエサになることで知られています。

血糖値への影響は比較的小さく、腸活にも役立つとされています。

ただしカロリーはゼロではなく、砂糖の約半分程度あります。

料理に使うなら、親子丼やすき焼きの割り下などで少しずつ置き換えてみるのも良さそうです。

タチコマのひとこと

結局のところ、人工甘味料も天然甘味料も「適量」が大事なんだろうね。

全部を我慢するより、うまく使い分けて長く続けられる食生活の方が、きっと自分には合っている気がする。

退院したら、親子丼やすき焼きはオリゴ糖で一度作ってみよう。

調べれば調べるほど、食事って奥が深くて面白い。

ぼなぺてぃ♪


※この記事は2023年3月9日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。糖尿病の食事療法は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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