今日の記録
食事前血糖値:124
朝イチの血糖値は、睡眠の質も関係しているのかなと思いました。
ここ最近の朝としては、まずまず安定した数値です。
※この記事は2023年3月10日の入院中の記録です。血糖値は食事・運動・睡眠・体調など様々な要因で変化します。
今日のメニュー
実際に入院中に食べていた病院食を紹介しています。
カロリー表示付きなので、糖尿病やダイエット中の食事の参考にもどうぞ。
お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalでも少しでも満腹感を得るためです。

出汁巻きたまごは、甘いものも出汁だけのものも好きです。
でも、たまに甘すぎる出汁巻きは少し苦手です。
ベジブロスとは?
ベジブロスとは、野菜を調理した時に出る皮やヘタなどを使って作る野菜出汁のことです。
普段なら捨ててしまう部分にも、フィトケミカルと呼ばれる成分が含まれていると言われています。
フィトケミカルは、野菜や果物に含まれる色素や香り、苦味などの成分です。
抗酸化作用が期待され、健康維持やアンチエイジングの面でも注目されています。
ベジブロスは味噌汁、スープ、カレーなどに使えるので、うま味を足しながら減塩にもつなげやすいのが良いところです。
ベジブロスの作り方
- 水:1リットル
- 野菜の皮やヘタ:200g程度
- 酒:大さじ2程度
鍋に水、野菜の皮やヘタ、酒を入れます。
中火で沸騰させたら、弱火で30分ほど煮出します。
最後にザルでこせば完成です。
冷蔵なら3日程度、冷凍なら1か月ほど保存できるようです。
ベジブロスに向いている野菜
- 玉ねぎの皮やヘタ
- 長ねぎの青い部分
- 大根の皮
- にんじんの皮やヘタ
- トマトのヘタ
- なすのヘタ
- りんごの皮
一方で、にんにく、ニラ、キャベツの芯などは香りが強く出やすいので、好みが分かれそうです。
タチコマはキャベツの芯を入れると少し土っぽく感じることがあったので、あまり入れていませんでした。
タチコマ流ベジブロス野菜スープ
実はタチコマも、以前ベジブロス風の野菜スープを作っていました。
きっちりしたレシピではなく、かなり適当な作り方です(笑)。
材料
- 玉ねぎ:1/2個
- にんじん:1/2本
- キャベツ:4枚
- 舞茸:1パック
- 鶏ささみ:2本
- 余っている野菜:適量
作り方
まず、野菜の皮やヘタをよく洗い、水と酒を入れた鍋で30〜40分ほど煮出します。
その間に、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、ささみなどを食べやすい大きさに切ります。
別の鍋で玉ねぎを軽く炒め、そこにこしたベジブロスを加えます。
あとは具材を入れて煮込み、白だしやコンソメで味を整えれば完成です。
玉ねぎを炒めると香ばしさが出て美味しくなりますが、退院後はバターを控えて、オリーブオイル少量くらいにした方が良さそうです。
減塩にも使えそう
ベジブロスの良いところは、味に深みが出ることです。
出汁のうま味があると、塩分を少なくしても物足りなさを感じにくくなります。
糖尿病だけでなく、高血圧も気になるタチコマにはかなり向いている気がします。
タチコマのひとこと
正直、ベジブロスの健康効果を体感するのは難しいと思います。
でも、味が深くなって、野菜もたくさん食べられて、減塩にもつながるなら十分です。
退院したら、また優しい野菜スープを作ってみようと思います。
今度はバターを控えめにして、ちゃんと糖尿病仕様で。
美味しくできたら、妄想料理から正式メニューに昇格です(笑)。
ぼなぺてぃ♪
※この記事は2023年3月10日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。ベジブロスや野菜スープは健康維持に役立つ可能性がありますが、糖尿病や高血圧の治療効果を保証するものではありません。食事療法は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。