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2/17【糖尿病の病院食】夜ご飯:メヌケは糖尿病に良い?煮魚を食べるときのポイント

病院のごはん

今日の記録

食事前血糖値:142
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ

食事前血糖値は142。

夜としては比較的落ち着いた数値で、この日は一日を通して血糖値が安定していました。

※この記事は2023年2月17日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。

今日のメニュー

糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。

お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

2023年2月17日 糖尿病の病院食 夜ご飯

この日のメインはメヌケの煮付けでした。

子どもの頃は煮魚が少し苦手だったのですが、大人になると不思議と美味しく感じるようになりますね。

豆腐の田楽は、一瞬プリンかと思ってしまいました(笑)。

メヌケは糖尿病に良い?

メヌケは深海魚の一種で、高たんぱく・低糖質な魚です。

ビタミンB群やミネラルも含まれており、糖尿病の方でも取り入れやすい食材と言えます。

魚なので糖質はほとんどありませんが、調理方法によって栄養バランスは変わります。

今回のような煮付けは、砂糖やみりん、しょうゆを使うため、糖質や塩分が増えやすい料理になります。

毎日食べるなら、塩焼きや蒸し料理なども取り入れながらバランス良く楽しみたいですね。

メヌケという名前の由来

メヌケは深海に生息する魚で、水揚げされると急激な水圧の変化によって目が飛び出してしまうことがあります。

その姿から「目が抜ける魚」という意味で「メヌケ」と呼ばれるようになったと言われています。

名前だけ聞くと少し驚きますが、北海道では比較的なじみのある高級魚です。

田楽って何?

「田楽(でんがく)」という名前は、平安時代から伝わる「田楽舞(でんがくまい)」という芸能が由来とされています。

串に刺した豆腐やこんにゃくの姿が、田楽舞を踊る人の衣装に似ていたことから、この名前が付いたそうです。

豆腐そのものは高たんぱく・低糖質ですが、田楽味噌は砂糖が使われるため、食べ過ぎには少し注意したいですね。

タチコマのひとこと

昔は煮魚なんて「ご飯のおかずにならない」と思っていました。

でも大人になって、しかも糖尿病になってからは、魚のおいしさを改めて感じるようになりました。

とはいえ、やっぱりたまには肉もガッツリ食べたくなる(笑)。

魚も肉も極端に我慢するのではなく、その日の体調や食べ方を工夫しながら、長く続けられる食生活を目指したいですね。


※この記事は2023年2月17日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。

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