今日の記録
食事前血糖値:170
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
食事前血糖値は170。この頃は昼になると少し高めになる日が続いていました。
「やっぱり朝食後にも少し運動したほうがいいのかな」と考えていた時期です。
※この記事は2023年2月16日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。
今日のメニュー
糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。
お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

この日のメインは味噌ラーメンでした。
学校給食を思い出すような、どこか懐かしい味の味噌ラーメン。
とてもおいしかったのですが、年齢のせいか食後もしばらく胃に残るような感覚がありました(笑)。
デザートのバナナを見ながら、「このカロリーなら野菜が欲しいな」と思ったのも覚えています。
ラーメンは糖尿病でも食べられる?
ラーメンは糖尿病だから絶対に食べてはいけない料理ではありません。
ただし、中華麺は糖質を多く含み、スープには脂質や塩分も多く含まれることがあるため、食べ方には工夫が必要です。
野菜やゆで卵、チャーシューなどのたんぱく質を一緒に食べることで、栄養バランスも整えやすくなります。
また、スープを飲み干さないだけでも塩分や脂質を抑えやすくなります。
インスタントラーメンとの違い
インスタントラーメンは商品によって異なりますが、油で揚げた麺を使用しているものも多く、カロリーや脂質が高くなりやすい傾向があります。
最近ではノンフライ麺や糖質オフの商品も増えているため、栄養成分表示を確認しながら選ぶのがおすすめです。
ラーメンにライスを付けたり、残ったスープにご飯を入れたりする食べ方は、糖質も塩分も増えやすいので控えめにしたいですね。
塩・醤油・味噌ラーメンならどれを選ぶ?
一般的には、塩ラーメンが比較的あっさりしていてカロリーも低め、次に醤油、味噌の順になることが多いと言われています。
ただし、お店や商品によって栄養成分は大きく異なるため、一概には言えません。
味だけで選ぶのではなく、野菜を追加したり、麺を少し残したりといった工夫も、糖尿病の食事では大切になります。
タチコマのひとこと
糖尿病になったからといって、大好きなラーメンを一生我慢するのはつらいですよね。
私もラーメンとライス、さらに残ったスープにご飯を入れて食べるのが好きでした(笑)。
でも今は、「何を食べるか」だけでなく、「どう食べるか」を考えるようになりました。
好きなラーメンだからこそ、たまに楽しみながら長く付き合っていきたいと思っています。
※この記事は2023年2月16日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。