今日の記録
食事前血糖値:143
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
食事前血糖値は143。
夜としては平均的な数値でしょうか。
ここ数日は140台前後で安定してきています。この調子で少しずつ改善していってくれると嬉しいですね。
※この記事は2023年2月21日の入院中の記録です。血糖値には食事・運動・ストレスなど様々な要因が影響します。
今日のメニュー
実際に入院中に食べていた病院食を紹介しています。
カロリー制限中の献立なので、糖尿病やダイエット中の食事の参考になれば幸いです。
お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalでも少しでも満腹感を得るためです。

豚肉は糖尿病でも食べていい?
豚肉は糖質がほとんどなく、たんぱく質も豊富なため、糖尿病の方でも取り入れやすい食材です。
特にビタミンB1が豊富で、糖質をエネルギーに変える働きを助ける栄養素として知られています。
ただし、気を付けたいのは糖質ではなく脂質です。脂身の多い部位ほどカロリーも高くなるため、食べる量や部位を意識したいですね。
おすすめはヒレ肉
豚肉の中でも特におすすめなのがヒレ肉です。
脂質が少なく高たんぱくで、ビタミンB1も豊富に含まれています。
どうしてもとんかつが食べたくなったら、ロースよりヒレカツを選ぶだけでも脂質を抑えやすくなります。
また、豚しゃぶや冷しゃぶのように一度ゆでて余分な脂を落とす調理法もおすすめです。
ヘルシーに食べる工夫
豚しゃぶなら野菜もたっぷり食べられますし、しらたきやきのこ類を一緒に入れると満腹感もアップします。
ただし、お鍋の最後に雑炊やラーメンを入れてしまうと、せっかく抑えた糖質が一気に増えてしまうので注意したいところです。
生野菜をたっぷり添えた冷しゃぶも、退院したらぜひ作ってみたいメニューですね。
タチコマのひとこと
でも、豚の脂身って美味しいんですよね(笑)。
糖尿病だからといって「絶対に食べちゃダメ」と考えるよりも、部位を選んだり、調理方法を工夫したりして、少しでも好きなものを楽しめる食事にしたいと思っています。
結局、続けられる食生活じゃないと意味がありませんからね。
この頃は「退院したら42歳から始める糖尿病料理ブログになるかも?」なんて考えていました。
今振り返ると、その頃から少しずつ料理にも興味が出てきていたのかもしれません。
※この記事は2023年2月21日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。糖尿病の食事療法は病状や合併症によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。