今日の記録
食事前血糖値:165
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
食事前血糖値は165。ここ数日は150〜160台で推移することが多く、「まあこんなものかな」と思いながら過ごしていました。
※この記事は2023年2月13日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。
今日のメニュー
糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。
お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

この日のメインはカツレツでした。
「カツレツ」と聞いたことはありましたが、実際に食べてみると、衣を付けたお肉を焼いたような、不思議な食感でした。
少量の海苔の佃煮まで全部使ってしまうくらい、この頃はとにかく食事の満足感が欲しかったのを覚えています(笑)。
白菜は糖尿病でもおすすめ?
白菜は糖質・カロリーともに低く、糖尿病の方にも取り入れやすい野菜です。
水分が多く、食物繊維やカリウムなども含まれているため、食事のかさ増しにも役立ちます。
鍋料理やスープにたっぷり使えば、満腹感を得ながらカロリーを抑えやすいのも魅力です。
一方で、白菜漬けやキムチなどの漬物は塩分が多くなりやすいため、食べ過ぎには注意しましょう。
糖尿病の食事を考えるようになってから、「鍋料理って意外と最強なんじゃない?」と思うようになりました。野菜もたんぱく質も一緒に摂れて、ご飯も少なめで満足できますからね。
カツレツととんかつの違いは?
カツレツはフランス料理の「コートレット」が由来とされる料理で、薄く伸ばした肉に衣を付けて焼いたり揚げ焼きにしたりするのが特徴です。
一方、とんかつは厚めの豚肉に衣を付けて揚げる日本料理です。
どちらも糖尿病だから絶対に食べられない料理ではありませんが、衣や揚げ油によって糖質や脂質が増えるため、食べる量や調理方法を意識することが大切です。
また、とんかつに添えられる千切りキャベツには、食物繊維を補う役割もあります。最初に野菜から食べることで、食後血糖値の上昇を穏やかにする効果も期待できます。
タチコマのひとこと
糖尿病になってから、「何を食べるか」だけではなく、「どう組み合わせて食べるか」を考えるようになりました。
鍋料理って、野菜もたんぱく質もたくさん食べられて、ご飯も少なく済む。
昔は冬の定番料理くらいにしか思っていませんでしたが、今では健康的な食事の代表選手だと思っています(笑)。
無理に我慢するより、満足できる食べ方を見つけることが長続きのコツですね。
※この記事は2023年2月13日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。