今日の記録
食事前血糖値:153
服薬:テネリアOD錠20mg(朝食後)
インスリン:なし
運動・リハビリ:午後に軽い筋トレ
昼よりは落ち着きましたが、最近は昼に血糖値が高くなる傾向が続いていました。
※この記事は2023年2月12日の入院中の記録です。薬や食事による影響には個人差があります。
今日のメニュー
糖尿病で入院している方や、ご家族の参考になればと思い、この日の病院食を記録しています。
お粥にしているのは胃腸の病気があるからではなく、1日1,600kcalの食事制限でも少しでも満腹感を得られるよう変更してもらっていました。

この日の夕食は、炊き合わせが印象的な和食メニューでした。
正直なところコメントに困る献立でしたが(笑)、炊き合わせは昔から好きな料理です。
お正月に食べる筑前煮や旨煮を思い出しながら、「今年のお正月は病院のベッドの上だったなぁ」と少し寂しくなったのを覚えています。
里芋は糖尿病でも食べられる?
里芋は芋類なので糖質を含みますが、さつまいもと比べると糖質やカロリーは控えめです。
また、里芋特有のぬめりには食物繊維が含まれており、食後血糖値の急上昇を抑える働きが期待されています。
さらに、カリウムなどのミネラルも豊富ですが、腎機能が低下している方はカリウム制限が必要になる場合もあるため、主治医の指導に従うことが大切です。
煮物にすると砂糖やみりんを使うことが多いため、里芋そのものだけでなく、味付けにも気を付けたいですね。
みかんは糖尿病でも食べられる?
みかんは果物の中でも比較的カロリーが低く、適量であれば糖尿病の方でも楽しめる果物です。
ビタミンCや食物繊維に加え、「β-クリプトキサンチン」という成分が含まれていることでも知られています。
ただし、体に良いからといって食べ過ぎると糖質の摂り過ぎになります。一般的には1〜2個程度を目安に、ほかの食事とのバランスを考えながら楽しむのがおすすめです。
私も「ご飯を減らせば、みかんをたくさん食べられる?」なんて考えたことがありますが、もちろん主食を果物だけで置き換えるのはおすすめできません(笑)。
タチコマのひとこと
病院にいると、季節の行事を感じる機会が本当に少なくなります。
この日の炊き合わせを見て、お正月に家族と食べる煮物を思い出しました。
食事って栄養だけじゃなく、その時の思い出や季節も一緒に味わっていたんだなと、入院して初めて気付いた気がします。
退院したら、また家族と同じ食卓を囲めることを楽しみにしていました。
※この記事は2023年2月12日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。