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【糖尿病の昼ご飯】そうめん一人前とご飯一膳はどっちが糖質高い?主食の食べ方を考える

病院のごはん

食事前血糖値:151

食事前の血糖値は151mg/dL。

昼の血糖値が少し上がり気味なのはなぜでしょうか。

朝食の内容なのか、活動量なのか、体調なのか。まだまだ自分の血糖値の動き方を観察していく必要がありそうです。

血糖値に関係のありそうな項目

  • 朝食後にテネリアOD錠20mgを服用
  • 血糖値200mg/dL以上でインスリン対応
  • 1日1,600kcalを目安に食事管理
  • 午後に軽い筋力トレーニングを約30分

※効果には個人差があります。あくまでタチコマ自身の記録としてご覧ください。

今日のメニュー

今回も、入院中に実際に食べていた病院食メニューを記録していきます。

カロリー表示のあるメニューなので、糖尿病の食事管理やダイエット中の食事量の参考にもなるかもしれません。

糖尿病の病院食 昼ご飯 そうめん

今回のメニューはそうめん。

そうめんは軽く食べられる印象がありますが、意外と量を食べられてしまうのが怖いところです。

そうめん一人前とご飯一膳はどっちが糖質高い?

そうめん一人前とご飯一膳では、糖質やカロリーにどれくらい差があるのでしょうか。

ざっくり比較すると、次のようになります。

そうめん一人前

  • 乾麺100g
  • 茹で上がり:約270g
  • カロリー:約356kcal
  • 糖質:約70g

ご飯一膳

  • ご飯150g
  • カロリー:約240kcal
  • 糖質:約53.4g

数字だけ見ると、そうめん一人前の方がカロリーも糖質も高めです。

温かいそうめんは具材とつゆにも注意

今回のような温かいそうめんの場合、麺だけでなく、具材やめんつゆの糖質・塩分も加わります。

内容によっては、糖質が90g前後になることもありそうです。

そう考えると、ご飯一膳に糖質の少ないおかずを組み合わせた方が、全体のバランスは取りやすいかもしれません。

でも、食べたいものが違うなら比較しても意味がない

ここまで比較しておいて、ふと思いました。

糖質とカロリーが自分で決めた範囲内なら、好きなものを食べればいいのでは。

たとえば、1食を500kcal以内、糖質100g以内にすると決めるなら、そうめんを食べたい日はそうめんを選べばいい。

その代わり、具材は糖質の少ないものを選び、めんつゆは飲み干さないようにすれば調整できます。

ご飯一膳を食べるなら、残りのカロリーと糖質の範囲内でおかずを考えればいいだけです。

そうめんとご飯はそもそも比較対象ではなかった

主食として比較してみましたが、よく考えると、そうめんとご飯は食べたい場面が違います。

焼売と餃子なら、どちらも中華のおかずとして比較する意味があります。

でも、そうめんを食べたいときに、定食と比べてもあまり意味がありません。

そうめんが食べたい日は、そうめんをどう健康的に食べるかを考えた方が現実的です。

結構悩んだのに、オチとしては「比較するのがナンセンス」でした。

糖尿病でもそうめんを食べる工夫

そうめんは糖質が多くなりやすいですが、工夫すれば食べやすくなります。

  • 一人前の量を決めて食べる
  • めんつゆは飲み干さない
  • わかめやほうれん草など、食物繊維の多い具材を足す
  • 卵や鶏肉など、たんぱく質も一緒に摂る
  • おにぎりと一緒に食べるなら、そうめんは一束にする
  • 糖質オフそうめんや糖質オフめんつゆを活用する

そうめんとおにぎりを一緒に食べたい場合は、そうめんを一束にして、おにぎりは100gくらいに抑えると調整しやすそうです。

タチコマのひとこと

そうめんは軽そうに見えて、実は糖質がしっかりある主食です。

でも、だからといって食べられないわけではありません。

大事なのは、そうめんを食べたいときに、どうすれば血糖値やカロリーの範囲内で美味しく食べられるかを考えること。

食べたいものを完全に我慢するより、量と組み合わせを工夫して続ける方が、タチコマには合っていそうです。

※カロリーや糖質量は商品や量、調理方法によって変わります。この記事内の数字は、食事管理の感覚をつかむためのざっくりとした目安です。

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