食事前血糖値:137
血糖値に関係のありそうな項目
- 糖尿病の薬:朝食後に「テネリアOD錠20mg」を服用
- 血糖値200以上でインスリン対応
- 1日1,600kcalの食事制限
- 午後に軽い筋トレを約30分
※血糖値の変化には個人差があります。あくまで参考としてご覧ください。
今日のメニュー
同じ糖尿病で生活している方の参考になればと思い、実際の入院食を紹介しています。
お粥にしているのは胃の病気があるからではありません。カロリー制限で空腹になりやすかったため、少しでも満腹感が続けばと思い、お粥に変更してもらっていました。

この日の夕食も、いつもどおり可もなく不可もなくといった献立でした(笑)。
ただ、「たいみそ」はご飯にかけるものにしては甘めで、カロリーも少し高そうな印象でしたが、美味しかったので全部食べてしまいました(笑)。
猫がおやつの「ちゅ〜る」を食べる勢いで完食です。
ツナ缶は糖尿病にもおすすめ?
ツナ缶はマグロやカツオを原料とした食品で、良質なたんぱく質を豊富に含んでいます。
糖質はほとんど含まれておらず、糖尿病の方でも取り入れやすい食材の一つです。
また、魚由来の油にはEPAやDHAといったオメガ3脂肪酸が含まれており、健康維持にも役立つ栄養素として知られています。
ただし、油漬けタイプはカロリーが高くなるため、食べ過ぎには注意しましょう。
EPA・DHAとは?
EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、青魚などに多く含まれるオメガ3脂肪酸です。
- EPA:中性脂肪を下げる働きや、血管の健康維持に役立つとされています。
- DHA:脳や神経、網膜の構成成分で、健康維持に欠かせない脂肪酸です。
どちらも体内では十分に作ることができないため、魚やツナ缶などの食品から摂ることが大切です。
ツナサラダは最強?
糖尿病だからといって「ツナサラダだけ食べれば良い」というわけではありませんが、野菜と一緒に食べることで食物繊維とたんぱく質を同時に摂れるため、とてもバランスの良い組み合わせです。
食事の最初に野菜から食べる「ベジファースト」を意識しながらツナサラダを取り入れるのは、血糖値の急上昇を抑える食事の工夫の一つと言えるでしょう。
タチコマの一言
缶詰って「保存食だから体にはあまり良くないのかな?」というイメージを勝手に持っていました。
でも調べてみると、ツナ缶は高たんぱくで糖質も少なく、EPAやDHAまで摂れる優秀な食材だったんですね。
もちろん何でも食べ過ぎは良くありませんが、サラダにツナを加えるだけでも栄養バランスが良くなるので、今でもよく食べています。
※この記事は2023年2月6日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。食事療法は病状によって異なるため、治療中の方は主治医・管理栄養士の指導を優先してください。