今日の記録
食事前血糖値:115
あら、低い。
この数字を見ると少し安心します。
※この記事は2023年3月16日の入院中の記録です。血糖値は食事・運動・睡眠・薬の影響など様々な要因で変動します。
今日のメニュー
実際に入院中に食べていた病院食を紹介しています。
カロリー表示付きなので、糖尿病やダイエット中の食事の参考にもどうぞ。
お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalでも少しでも満腹感を得るためです。

糖尿病でもトンカツ定食が食べたい
トンカツが好きです。
退院したら食べたいものの上位に、普通にトンカツ定食があります。
そこで、よく行くファミレスや定食チェーンのトンカツ定食をざっくり調べてみると、カロリーは約1,040〜1,054kcal、塩分は5.7〜6g、炭水化物は103〜108gほどでした。
かなり強い。
ご飯を抜いたとしても、カロリーは約750kcal、炭水化物も40g前後ありそうです。
外食でトンカツ定食を食べるなら、ご飯を減らすか、食後にしっかり動くか。
どちらにしても、何も考えずに食べるのは少し危険ですね。
家で食べるならヒレカツが良さそう
外食ではロースカツが多いですが、家で作るならヒレカツにすると脂質やカロリーを少し抑えられそうです。
さらに、低糖質パン粉や糖質カットソースを使えば、少しは糖尿病向けに調整できるかもしれません。
ただし、揚げ物である以上、カロリーは高くなりやすい。
食べるなら「今日はトンカツの日」と決めて、他の食事で調整するのが現実的ですね。
外食は塩分も高い
今回調べていて気になったのは、カロリーや糖質だけではありません。
外食はやっぱり塩分が高い。
トンカツ定食1食で塩分が5.7〜6gあると、高血圧で塩分制限が必要な人にとっては、ほぼ1日分に近い量です。
糖質やカロリーなら運動で多少調整できますが、塩分はどうすればいいのか。
そこが気になりました。
塩分を摂りすぎたらどうする?
塩分を摂りすぎた時は、カリウムを含む食品を意識すると良いと言われています。
カリウムには、余分なナトリウムを尿と一緒に排出しやすくする働きがあります。
カリウムを多く含む食品には、ほうれん草、にんじん、バナナ、芋類、大豆、昆布、ひじきなどがあります。
ただし、腎臓に問題がある人はカリウムの摂取に注意が必要です。
糖尿病は腎臓にも関係してくる病気なので、ここは自己判断しすぎない方が良さそうです。
もう一つの方法は、軽い運動や入浴で汗をかくこと。
結局、ここでも運動が出てきます。
やっぱり運動療法しか勝たん。
タチコマのひとこと
糖尿病でもトンカツ定食は食べたい。
でも、調べれば調べるほど、トンカツ定食は強敵でした。
カロリー、糖質、塩分。
全部それなりに高い。
それでも、たまには食べたい。
だから退院後に食べるなら、ご飯は少なめ、ソースは控えめ、キャベツ多め。
そして食後は運動。
……そこまでしてでも食べたいのが、トンカツなんです(笑)。
※この記事は2023年3月16日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。外食メニューの栄養成分は店舗や時期によって異なります。塩分・カリウムの摂取については主治医・管理栄養士の指導を優先してください。