今日の記録
食事前血糖値:116
なかなか良い数字です。
このところ朝の血糖値は110〜120台で安定してきました。
※この記事は2023年3月7日の入院中の記録です。血糖値は食事・運動・睡眠・体調など様々な要因で変化します。
今日のメニュー
実際に入院中に食べていた病院食を紹介しています。
カロリー表示付きなので、糖尿病やダイエット中の食事の参考にもどうぞ。
お粥に変更しているのは、胃腸の病気ではなく、1日1,600kcalでも少しでも満腹感を得るためです。

「おっ、今日の朝食は豆腐とえびの中華あん。」
「焼き魚が続いていたから、こういう優しい味は嬉しい。」
「……ただ、優しすぎてご飯が進まない(笑)。」
最近、夜に『孤独のグルメ』を見すぎたせいか、ご飯を食べながら心の中で実況してしまいます。
卵サラダは、ほぼ卵サンドの具そのもの。
でも食パンは血糖値が上がりやすかったので、サンドイッチもほどほどにしないとですね。
えびの甘みは糖質じゃない!
昨日はお寿司の話を書きましたが、そういえば最近はえびのお寿司をあまり食べなくなりました。
えびは好きなんですけどね。
理由は……自分でもよく分かりません(笑)。
そういえば昔、北海道の増毛町で活えび付きの海鮮丼を食べたことがあります。
生きたえびがそのまま運ばれてきて、自分で殻をむくスタイル。
えびは飛び跳ねるし、妻は「無理!無理!」と大騒ぎ。
まだ結婚したばかりの頃だったかな。
懐かしい思い出です。
さて、本題です。
えびの甘みは糖質ではありません。
甘く感じる正体は、グリシンなどのアミノ酸による旨味成分です。
そのため、えびは糖質がほとんどなく、高たんぱく・低カロリーな食材として知られています。
新鮮なえびほど甘くない?
海鮮は新鮮なほど美味しいというイメージがありますよね。
でも、えびは少し違うそうです。
獲れたばかりのえびは透明感があり、プリプリした食感が特徴ですが、甘みはそれほど強くありません。
1〜2日ほど置くことで、たんぱく質がアミノ酸へと分解され、白っぽくなって甘みを感じやすくなるそうです。
だから、えびの「甘い」は糖質ではなく、旨味なんですね。
えびの栄養も優秀
えびには、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅などのミネラル類が豊富に含まれています。
さらに、ビタミンEやタウリン、グリシンなども摂ることができます。
殻に含まれるキチン質は食物繊維に似た働きを持ち、コレステロールや不要な物質の排出を助けるとされています。
また、赤い色素であるアスタキサンチンも含まれており、抗酸化作用や目の健康維持にも期待されています。
タチコマのひとこと
えびって甘いから、なんとなく糖質も多いんだろうと思っていました。
でも調べてみたら、むしろ糖尿病やダイエット向きの優秀な食材だったんですね。
知らないだけで、食べられるものって意外と多い。
退院したら、えび料理もいろいろ挑戦してみようと思います。
……まずは、お寿司のえびから復帰かな(笑)。
※この記事は2023年3月7日の入院中の病院食をもとに、2026年に内容を見直し再編集したものです。糖尿病の食事療法は個人差がありますので、主治医・管理栄養士の指導を優先してください。