3/25【糖尿病の病院食】昼ご飯&ビーフジャーキーは低糖質、低カロリー、高タンパクでダイエットにも

病院のごはん

食事前血糖値:131

突然の上昇

血糖値に関係のありそうな項目
※糖尿病の薬は毎日、朝食後「テネリアOD錠20mg」服用。
血糖値が200を超えるとインシュリン対応。
※1日1600キロカロリー制限
※リハビリで大体、午後に軽い筋トレ30分ほど。

※それぞれの作用は人それぞれです。あくまでもご参考に。

今日のメニュー

今はタチコマが食べている実際の入院食メニューを紹介します。
カロリーを表示した、メニュー表なので、ダイエットなどの参考にもどうぞ。

お粥にしているのは、カロリー制限でお腹が空くので、血糖値の上昇には悪いのかなと思いつつも、少しでも満腹感が得られといいなと思い、お粥にして貰っているだけで、胃やなどに疾患があるわけではありません。

蕎麦伸びてたけどまあいいさ。

ビーフジャーキーは低糖質、低カロリー、高タンパクでダイエットにも塩分には注意!

 ビーフジャーキーは、牛肉なのでカロリーが高いと思われがちだけど、意外と低く、高たんぱくで糖質も少ないダイエットや糖質制限中には良い間食のアイテムになります。噛み応えのある食べ物なので「ゆっくりよく噛んで食べる」ことに繋がり、満足感を感じることができます。ただ、塩分が高いため食べ過ぎには注意が必要です。カルパスにも同様のことが言えます。

塩分が高いののが、手を出しにくいんよなー。でも糖質的には優秀だから、たまにのおやつにはいいかもねー。好きか嫌いかでいうと、ジャーキーもカルパスも大好き!


 

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