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入院91日目|負荷シンチグラフィー検査と退院が見えてきた日

入院日記

朝の血糖値など

血糖値:101
血圧:155-94
体温:36.9

朝ご飯はこちら

負荷シンチグラフィー検査(心臓の検査)

今日は「負荷シンチグラフィー検査」という心臓の検査をするそうだ。

朝イチでショートカットオタクのナカさんが来た。
どうやら今日も昼間の担当らしい。
ブログのネタが増えそうで嬉しい限りだ。

「もう検査に呼ばれたんで行きましょう」

「了解。どこ行けば良いの?」

大体の検査は、患者1人で行けそうな場合は1人で行くことが多い。

「検査するところは私も行ったことなくて、先輩に聞いたんで一緒に行きましょう」

「ほう」

松葉杖で歩いてついていく。

「こっちへ行って、このエレベーターで降りて……」

「えっーと、こっちいって……」

「ちょっと聞いて来ます!」

通りすがりの看護師さんに聞いてくるナカさん。

「こっちじゃなかったです」

「ナーカー?」

「すみません、足大丈夫すか?」

そんな会話をしながら、なんとか検査室に到着。
検査室の真ん前にあるエレベーターが不穏な空気を醸し出しているが、とりあえず検査だ。

「終わったら迎えにきまっす!」

「あーい」

検査は、まずベッドに寝かされる。
心電図と血圧計を装備。
心臓に負荷をかける薬剤と、放射性医薬品を注射される。

「あーすみません。散々歩かされて来たので、すでに負荷かかってるかもしれません」

一同の苦笑いに耐えつつ待つ。

大人4人に見守られながら待つ。
体調に変化がないことを確認後、撮影機械のベッドに移り、またしばらく同じ姿勢のまま放置。
途中、うとうとして寝てしまった。

これで一回目は終了。
2時間後に、今度は負荷をかけないで撮影するらしい。

ベッドから降りると、すでにナカさんが参上している。

「聞いてください。ここ、病棟出た所のエレベーター降りたら検査室の前に来られました」

「なーかー」

ということで、2時間後にもう一回。
午後からは、今度は負荷をかけずに、放射性医薬品の注射だけして撮影。

1人でサクッと行って来ました。

主治医の回診

回診というか、主治医が外来しているところにこちらから行くスタイル。

足のホチキスは全部取れて、歩けて、足首も動いている。
そのため、退院後のリハビリもいらないらしい。

あとは家で自分で足を洗って、軟膏を塗って、ガーゼと包帯で巻くことができれば退院できるみたいだ。

ぼちぼちだ。
ながかったなー。

明日、奥さんが帰る時の服を持ってくるらしい。

まだ日にちは決まってないけど。

昼の血糖値など

血糖値:118
体温:36.6

昼ご飯はこちら

リハビリ

リハビリ担当のウミさんが、息を切らしながらリハビリに来た。

「はぁっ、はぁっ、リハビリ行きますか」

「ごめん、午後からも心臓の検査す」

「……じゃ……5時に……また来ます」

「なんかごめんて」

そして17時。
リハビリをやります。

いつものルーティンで足上げをすると、今日はなんだかしんどい。

「ごめん、昨日サボったから今日なんか全然上がらん」

「でしょうね。重り3kgですからね」

「まじか!言いなさい?w」

午前中のダッシュの恨みを、静かに返すウミさん。

ウミさんとも、そろそろお別れだ。

最近、歩いていてすれ違う看護師さんに「ちょっと泣きそう」と声をかけられる。

そろそろお別れだ。

夜の血糖値など

血糖値:158
血圧:150-97
体温:37.0

夜ご飯はこちら

なんか、全身が神経痛!

夕飯後くらいから、全身が震えるようにひどい神経痛があり、寝ていた。

消灯前

血糖値:142

深夜に起きて、フレンドのゲーム配信を見て寝る。

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