3/1【糖尿病の病院食】昼ご飯:うずらの卵と鶏の卵と栄養はどっちがある?

病院のごはん

食事前血糖値:139

朝あんかけだったけど
お昼もまあまあですかね。

血糖値に関係のありそうな項目
※糖尿病の薬は毎日、朝食後「テネリアOD錠20mg」服用。
血糖値が200を超えるとインシュリン対応。
※1日1600キロカロリー制限
※リハビリで大体、午後に軽い筋トレ30分ほど。

※それぞれの作用は人それぞれです。あくまでもご参考に。

今日のメニュー

今はタチコマが食べている実際の入院食メニューを紹介します。
カロリーを表示した、メニュー表なので、ダイエットなどの参考にもどうぞ。

お粥にしているのは、カロリー制限でお腹が空くので、血糖値の上昇には悪いのかなと思いつつも、少しでも満腹感が得られといいなと思い、お粥にして貰っているだけで、胃やなどに疾患があるわけではありません。

安定の春雨サラダと中華丼うまし。
なんかバタバタしててあんまり食べて記憶がない。
あれ中華丼もあんかけかまあ、きっと大丈夫さ。

うずらの卵と鶏の卵と栄養はどっちがある?

結論からいうと、うずらの卵の方が栄養価がかなり高いようです。
ビタミンA、ビタミンB、葉酸、DHA等も多く、特にビタミンB12は5倍にもなるそうです。カロリーはうずらの方が高いそうです。

卵1個同士の計算ではなく同一の重さで計算した場合なので勘違いしないように。

大体Lサイズの鶏卵1個とうずらの卵5、6個が同じ量になるようです。

タチコマは回転寿司の月見納豆軍艦が大好きなので、退院したら自分で絶対挑戦したい料理です。

卵に含まれるコレステロールは2型糖尿病患者には良くないとされているところもありまずが、影響しないという話もあり、異日に1個程度であればそんなに気にする必要はないようです。

逆に、バターや肉に含まれる動物性の脂に多く含まれる飽和脂肪酸の方が悪玉コレステロールの値に影響するらしいので注意が必要って感じらしい。












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