いざと言う時に備えて

入院日記_心不全編

昨日、看護師さんからまだすぐではないけれど、いざと言う時にどう言うケアを受けたいかなど家族と話しておいてと言う話をされました。

心不全を起こすと、良くなっても少しずつ心臓は少しずつ弱って行き、良くなったり、悪くなるのを繰り返すようになって、やがて薬が効かなくなり終末期を迎えるそう。

そうなったり、今回のように危険な状態になって、タチコマ自身が意志を伝えれなくなった時に、家族に判断してもらわなきゃ行けない場面がくるのだ。

タチコマは決めています。

人工呼吸器も延命も望まないです。可能な限り苦しい思いをせずに、逝きたいと思っています。それが、明日だとしても。

まあ、残念ながら生きてる方がしんどい身体になってしまいましたし、僕が家族にしてあげれることもあまりなくなってしまいました。逆に枷にかっている現実が厳しいでしすね。

妻が迷わないように、それを家族がちゃんと理解して支えるようにしておかないとな。

後、何年なのか、何ヶ月なのか、わからないけれどねー。以外と長生きしてしまったりしてねwww

まだ体が動くうちに、家族旅行に出来るだけ沢山行きたいなー。どうにかお金稼ぎたいけど難しいなぁwww

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