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入院6日目:コロナになったってばよ!突然の隔離生活へ

入院日記

朝から喉が少し痛かった。

そのことを看護師さんに伝えると、「念のためコロナの検査をするので、唾液をください」と言われた。

朝食を食べ、先生の回診も終わり、病室でぼーっと過ごしていた。

すると突然、同室の患者さんたちの部屋移動が始まった。

「何だろう?」と思っていると、看護師長さんらしき方が病室へ。

「検査の結果、新型コロナウイルスに感染しています。」

突然の宣告だった。

感染経路は分からないとのこと。

そして、そのまま10日間、コロナ病棟で隔離生活になると説明を受けた。

荷物は急いでまとめられ、まるで大きなゴミ袋のような袋へ次々と入れられていく。

「隔離」と聞いて、一人部屋になるのかと思っていた。

しかし案内されたのは、いろいろな病棟から集められたコロナ患者さんたちが過ごす4人部屋だった。

同じ部屋には、かなり肺の状態が悪そうなおじいちゃんもいた。

その日の夜には容体の変化があったのか、個室へ移動していった。

病棟全体にどこか張り詰めた空気が流れていて、これまで以上に殺伐とした雰囲気だった。

気持ちまで沈んでしまう、そんな一日だった。

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