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入院4日目:低血糖と初めての年越し病院生活

入院日記

相変わらず腕の痛みと熱が高い。

久しぶりにシャワーへ。

看護師さんに介助してもらいながら何とか浴びることができた。
もう、この頃になると恥ずかしいなんて感情はなくなっていた。

夕飯は、まるでおせち料理のような献立。

「ああ、今日は大晦日なんだな」と実感する。

食前と食後には毎回血糖値を測り、インスリンを打っていた。

ところが消灯して間もなく、突然動悸が激しくなり、全身から冷や汗が止まらなくなった。

なかなか治まらず、不安になってナースコール。

血糖値を測ってもらうと、原因は低血糖だった。

すぐにブドウ糖を飲ませてもらい、しばらくすると症状は落ち着いた。

本当に全身が汗でびっしょりになるほどで、低血糖の怖さを初めて身をもって知った。

そんな年越しの夜。

病室のテレビでは紅白歌合戦が流れていた。

個人的には、安全地帯が一番良かった(笑)。

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