前回の病院から約1週間。
薬を飲み、ガーゼ交換を続けても、右足の痛みは悪化するばかりでした。
そしてこの日、診察を受けた病院で「すぐに大きな病院へ」と告げられ、そのまま緊急入院することになります。
この記事のポイント
- 右足の痛みはさらに悪化していた。
- 看護師が患部を見て、すぐに医師を呼んだ。
- 入院設備のある総合病院へ紹介された。
- 壊死した右足の甲をその場で処置された。
- 医師から1〜2か月の入院になると告げられた。
薬を飲んでも悪化していく右足
前回の病院から約1週間。
処方された薬を飲み、患部に軟膏を塗り、一日2回のガーゼ交換を続けていました。
それでも、右足の痛みはひどくなるばかりでした。
この頃には、すでに両手にも痛みが出ていました。
「これは本当にまずいのではないか」
そう思いながら、朝一番で病院へ向かいました。
看護師さんが慌てて先生を呼んだ
病院では、まず採血を受けました。
その後、看護師さんが患部を確認します。
右足を見た看護師さんは、すぐに先生を呼びに行きました。
その様子を見て、
「ああ、これはかなり悪い状態なんだ」
と感じました。
そして患部を見た先生は、すぐにこう言いました。
入院施設のある大きな病院を紹介します。
その瞬間、長い入院生活が始まる予感がしました。
総合病院へ向かう
紹介された大きな病院に着くと、そこからは検査と手続きが続きました。
- 採血
- 各種検査
- 診察
- 入院手続き
何が起きているのか、自分でもまだ整理できていませんでした。
ただ、状況がかなり深刻なことだけは分かりました。
壊死した右足の甲を処置される
診察では、壊死した右足の甲を処置することになりました。
麻酔もないまま、壊死した部分を切除していきます。
痛みを感じない部分もありました。
けれど、声を上げるくらい痛い時もありました。
今でも、あの処置の感覚は忘れられません。
ここに書いている内容は、当時の自分の治療記録です。
症状や処置は人によって異なるため、足の異変や強い痛みがある場合は、必ず医師の診察を受けてください。
「1〜2か月は入院になるから」
処置のあと、先生からはっきりと言われました。
1〜2か月は入院になるから。
さらに先生は、少し冗談を交えながらこう言いました。
膝下から切ってしまえば1週間だけど、そういうわけにはいかないでしょ?
そりゃそうだ。
そう思うしかありませんでした。
でも、その言葉で、自分の足がどれほど危険な状態だったのかを改めて理解しました。
突然、入院生活が始まった
こうして、無事というべきか、そのまま入院となりました。
家に帰る準備も、気持ちの準備もできていません。
それでも、もう帰れる状態ではありませんでした。
この日から、長い入院生活が始まります。
まだこの時の自分は、これからどれだけ長く病院で過ごすことになるのか、
そして右足の指を切断することになるのか、何も分かっていませんでした。
入院1日目のまとめ
- 右足の状態は薬では改善せず、さらに悪化していた。
- 病院で患部を見た看護師が、すぐに医師を呼んだ。
- 入院設備のある総合病院へ紹介された。
- 壊死した右足の甲を処置された。
- 医師から1〜2か月の入院になると告げられた。
- ここから長い入院生活が始まった。