手術まで
血糖値:135
血圧:175-98
体温:36.7
全身麻酔をするので、昨日の夕飯から絶食。
今日は朝8時から絶飲ということでした。
手術をするという割には、前回も今回もぐっすり寝てました(笑)。
いつも通り朝6時に病棟の明かりがつき、定時の抗生剤を1時間点滴。
そのあと二度寝。
特に緊張はしていませんでした。
点滴が終わって起きると、とりあえず薬を飲む。
朝食と昼食がないので、前日に渡されていた補食用のジュースを飲みました。
効くのかな?と思いながら(笑)。
ブログを書いていたら8時を過ぎてしまっていて、結局ほとんど水分を飲めずw。
手術開始は11時予定。
前回は3時間くらい遅れたので今回もしんどいかなと思っていましたが、意外にも11時15分には呼ばれました。
車椅子で看護師さんと手術室へ向かう途中、今回使うという機械を見せてもらいました。
思っていたより大きくて、これは邪魔でしかないな(笑)。
手術室は前回と違って少しコンパクトな感じ。
前回の方が「ドクターX」みたいで格好良かったのに(笑)。
今回は輸血をしないため、あらかじめ入っていた点滴だけで大丈夫とのことでした。
スタッフの皆さんとたわいもない話をしていると、
「少しボーッとする薬を入れますね。」
と言われ、少しだけ頑張って起きていようとしたけど、抗えずすぐに寝ました。
麻酔からの起床
呼び起こされて目覚めると、前回よりだいぶ気分が悪い。
例えるなら、ひどい乗り物酔いをした感じでした。
足を見ると、足全体が透明なラップのような防水フィルムで覆われ、傷口には黒いスポンジが埋め込まれていました。
そこからチューブが伸びていて、傷口から出る血液や滲出液を機械で吸い出しているようです。
これが昨日説明を受けた陰圧創傷治療(VAC療法)の機械なんですね。
眠気にも勝てず、しばらくぐったりしながら寝ていました。
それでも夕食が運ばれてきたので、吐き気はあったけど「食べなきゃ」と思い、無理やり詰め込みました。
カリオストロの城で銃撃されたルパンが、無理して食事をするシーンを思い出しながら(笑)。
その後もしばらく体調は悪く、夜中には震えがくるほどでしたが、朝にはだいぶ回復していました。
消灯前血糖値
血糖値:220
血圧:135-85
体温:38.1
術後は血糖値が上がりやすいのは正常な反応らしいです。
インスリンを2単位注射しました。
今日のシネマ『ルパン三世 カリオストロの城』
公開は1979年。
僕が生まれる1年前の映画です。
今の若い人は見たことがない人も多いかもしれませんが、宮崎駿監督の長編初監督作品でもあります。
とにかく一度は見てほしい名作。
タチコマは冒頭、クラリスを助けようとルパンと次元がフィアット500で疾走するシーンだけで、一気に心を持っていかれました。
他にも有名なシーンや名セリフが本当にたくさんあります。
まだ見たことがない方は、ぜひ一度見てみてください。